ひろげよう人権|東京人権啓発企業連絡会

書籍紹介

お薦めする人権関係図書です。書籍紹介の「内容の概略」は出版社の紹介文を引用しています。

障がい者

僕が手にいれた発達障害という 止まり木
著者 柳家 花緑
出版 幻冬舎
定価 1,200円
発行 2020年4月8日
「人間は一人ひとり性格も個性も違うからこそ、世の中おもしろいし、豊かになる」
ディスレクシア(識字障害)を公表した落語家が、多くの人に発達障害について知ってもらうべく筆を執った一冊。
車椅子の横に立つ人
~障害から見つめる 「生きにくさ」~
著者 荒井 裕樹
出版 青土社
定価 1,800円
発行 2020年7月22日
車椅子の横に立つ人は、あなたでもある
なぜ車椅子の横に立つ人を、介助者と決めつけてしまうのか。既存の言葉からはみ出た日々をすくい取らない想像力は、生きにくさを生む。言葉が見つからないこと、言葉がまだないことこそ掘り起こさなくては、その正体はつかめない。消毒された詩原稿、病室で思いを受け止めたスケッチブック、路上にくりだした障害者――。自らの生きにくさを形にした人びとをめぐって、社会を問い返す。
ぷかぷかな物語
~障がいのある人と一緒に、今日もせっせと街を耕して
著者 高崎 明
出版 現代書館
定価 1,700円
発行 2019年4月17日
「障がいのある人たちとは一緒に生きていった方がいい」というメッセージを様々な形で発信し、障がいのある人もない人も、お互いが暮らしやすい街を作る。そんなNPO法人「ぷかぷか」の日々の積み重ねから豊かな社会が見えてくる。
わたしが障害者じゃなくなる日
〜難病で動けなくてもふつうに生きられる世の中のつくりかた~
著者 海老原 宏美
出版 旬報社
定価 1,500円
発行 2019年6月1日
障害者なんて、いないほうがいいのでしょうか? 難病をかかえ、人工呼吸器とともに生きる著者からのメッセージ。
まんがでわかる発達障害の人のためのお仕事スキル
~楽しく働くためのヒント&セルフアドボカシー~
著者 鈴木 慶太/Kaien
出版 合同出版
定価 2,200円
発行 2019年11月30日
お仕事の悩みはこの1冊で解消!
5人のキャラクターの凸凹からまんがで学ぶ!!
実際に働いているみんなのワザも大公開!!!
UD(ユニバーサルデザイン)フォントで読みやすい!
♥ ♥ ♥ ♥
職場の環境や周りの人と折り合いをつけながら働くコツやヒントをリアルに紹介しました。
先生、保護者、会社の同僚、就労支援関係者にもオススメの本です。
うつと発達障害 最新医学からの 検証 どう見分けるのが正しいか
著者 岩波明
出版 青春出版社
定価 880円
発行 2019年7月
「コミュニケーションが苦手=アスペ」「うつの人には絶対に『がんばれ』と言ってはいけない」といった誤解に多くの人が振り回されています。「うつと診断され1年クスリを飲んだが治らず医師を替えたら発達障害だった」など、プロの医師による誤診も後を絶ちません。身近にうつや発達障害が疑われる人がいる場合も、正しい対処法を知っておくことは相手のためだけでなく、自分のストレス軽減のためにも有効です。ではどうすれば正しく見分けられるのか?ーー「金スマ」「世界一受けたい授業」で大人気の精神科医が、最新医学の成果をわかりやすく公開、正しい知識がこの1冊で身につきます。「うつ・発達障害(ADHD、ASD)を自己診断できるチェックリスト」つき。
コミックでわかる「職場」のアスペルガー症候群
~アスペルガー症候群(ASD)の人の自立・就労を支援する本~
著者 宮尾益知
出版 河出書房新社
定価 1,600円
発行 2019年5月
ASDの人が職場で働くときに家族や同僚は何を知っておくべきなのか。企業での実例をもとにさまざまなケースをマンガで描き、あわせて丁寧な解説を付すはじめての本。
あなたの隣の発達障害
著者 本田秀夫
出版 小学館
定価 1,300円
発行 2019年2月
これを知れば、周囲も当事者も楽になる!
大人になってから発達障害が明らかになる人が増えています。
そういう人は、もともと発達障害の要素をもっていたのに、それに合った育て方をされていないため、こじらせてしまって二次障害に至っている人も少なくありません。
そんな発達障害をもつ人の思考パターンは、一般の人とは大きく違っています。外見的には同じ常識を共有できる仲間に見えますが、じつは、話の通じない外国人のようなものです。
その違いを知らずに接してしまうから、齟齬が起きるのです。
そこで、発達障害をもつ人は、何をどう考えているのかを説明しつつ、「身のまわりが片付けられない」「時間が守れない」「企画書が書けない」などの困りごとに、周囲の人たちはどう対処していけばいいかを、具体的に説明します。
発達障害
グレーゾーン
著者 姫野 桂
出版 扶桑社
定価 820円
発行 2018年12月
発達障害の“傾向”を指摘されながら、正式な“診断”には至らない「グレーゾーン」と呼ばれる人たちが相当数いるのをご存じでしょうか。
彼らの多くは「クローズ就労(=会社には隠した状態)」で働き、「家族や友人にもなかなか理解してもらえない」という困難を抱えたまま暮らしています。
当事者インタビューや当事者会への参加、精神科医、就労支援団体などへの取材を通じて、グレーゾーンとは何か?なぜこれほどまでに生きづらさを抱えるのか?を解き明かしていきます
発達障害に生まれて
~自閉症児と母の17年~
著者 松永正訓
出版 中央公論新社
定価 1,600円
発行 2018年9月
人の気持ちがわからない。人間に関心がない。コミュニケーションがとれない。勇太くんは、会話によって他人と信頼関係を築くことができない。それは母親に対しても同じだ。でも母にとっては、明るく跳びはねている勇太くんこそが生きる希望だ。幼児教育のプロとして活躍する母が世間一般の「理想の子育て」から自由になっていく軌跡を描いた渾身のルポルタージュ。子育てにおける「普通」という呪縛を問う
発達障害を生きる
著者 NHKスペシャル取材班
出版 集英社
定価 1,200円
発行 2018年4月
いま、多くの人が「発達障害」に関心を抱き、受診希望数も増えている。
当事者の声に耳を傾け、専門家による知見や海外の事例を紹介して、大きな反響を呼んだ生放送「NHKスペシャル 発達障害 ~解明される未知の世界~」をもとに書き下ろし、私たちが知るべき事柄についてやさしく解説した決定版
ろう者の祈り
~心の声に気づいてほしい~
著者 中島 隆
出版 朝日新聞出版
定価 1,200円
発行 2017年12月
聴覚に障がいをもつ「ろう者」の人々が厳しい現実に立ち向かっていく姿を取材したルポルタージュ。朝日新聞経済面で話題となった連載「ろう者の祈り」に大幅加筆。巻末には手話通訳士・鈴木隆子さん監修による手話講座も収録
目に見えない世界を歩く
~「全盲」のフィールドワーク~
著者 広瀬 浩二郎
出版 平凡社
定価 820円
発行 2017年12月
目が見えない人は、目に見えない世界を知っている―。障害当事者という立場から盲人史研究に取り組み、現在は独自の〈触文化論〉を展開する文化人類学者がその半生と研究の最前線を綴る。「全盲」から考える社会、文化、人間。目が見えないからこそ見える世界とは
精神障害とともに
著者 南日本新聞取材班
出版 ラグーナ出版
定価 1,400円
発行 2017年12月
戦後、精神疾患患者の地域生活移行が進んだ欧米諸国に比べて、日本は逆行し、精神病院に収容する政策を進めてきた。近年、地域生活中心にシフトする方針へと大きく舵が切られたが、精神障害に対する社会の理解はまだ不十分で、地域で患者を支える体制が整っておらず、長期入院患者の退院は進まない現状にある
障害者が街を歩けば差別に当たる!?
著者 DPI日本会議
出版 現代書館
定価 1,600円
発行 2017年12月
何が差別で、「合理的配慮」はどこまで提供すべきか、実際に受けた差別事例を分析し、当事者の視点からガイドラインを提示
挑戦者 いま、この時を生きる
~パラアスリートたちの言魂~
著者 フジテレビPARA☆DO
出版 さくら舎
定価 1,500円
発行 2017年11月
フジテレビのパラアスリート応援番組「PARA☆DO!」(毎週水曜日よる10時54分からフジテレビで放送中)の番組公式本。平昌、2020年の東京への意気込み、運命を乗り越え、今を全力で生きる、力強い言葉の数々・・・パラアスリート27選手が語った、“言魂”ともいうべき熱き言葉とともに、その裏側にある人生や思いに迫ったスポーツ・ノンフィクション
虹色のチョーク
~働く幸せを実現した町工場の奇跡~
著者 宮尾 益知
滝口 のぞみ
出版 河出書房新社
定価 1,500円
発行 2017年4月
「彼らこそ、この会社に必要なんです」社員の7割が知的障がい者である“日本でいちばん大切にしたい会社”を、小松成美が描いた感動のノンフィクション。人は働くこと、人の役に立つことで幸せになれる―。神奈川県川崎市にあるチョーク製造会社・日本理化学工業株式会社は、昭和12年に小さな町工場からスタートした。昭和36年に二人の少女を雇い入れたことをきっかけに、障がい者雇用に力を注ぎ、「日本でいちばん大切にしたい会社」として全国から注目を集め続けている。現在も社員83名のうち、62名が知的障がい者。一人一人の能力に合った仕事を作ることで、彼らが製造ラインの主戦力となり、社員のほとんどは定年まで勤め上げる。同時に、彼らの作るダストレスチョークは業界シェア1位を誇る。今でこそ福祉と経営の両面で注目を浴びるが、ここに辿り着くまでには数々の苦悩と葛藤があった―。本書は、日本理化学工業の会長や社長、働く社員、さらには、普段語られることの少ない障がい者のご家族へのインタビューを通して、「働く幸せ」を伝える一冊
発達障害
著者 岩波 明
出版 文藝春秋
定価 820円
発行 2017年3月
日本初の「発達障害のためのデイケア」を運営する病院長が、
・発達障害とは何か?(正しい知識)
・彼らが抱えている問題は何か?(課題)
・どのように社会が受け入れていくべきか?(社会の対応)・・・を、豊富な症例をもとに、初心者にもわかりやすく解説した作品だ。事件の精神鑑定の裏側、天才(驚異的な記憶力、共感覚など)、歴史上の人物の例など、興味深い症例も盛りだくさん。新年度を控えていろいろな人との出会いが増える中、必読の一冊だ
淋しいのはアンタだけじゃない2
著者 吉本 浩二
出版 小学館
定価 552円
発行 2017年2月
深層へ!! 聴覚障害者、患者と医師に迫り、探れば探るほど、その不思議、厄介さにおののく。マンガは、マンガ家は、実態を描くことができるのだろうか?そして、僕らの“ほんとう”は、どこにあるのだろうか?マンガで進化する新感覚ドキュメンタリー!&ミステリー!? 深層へ!!!
輝くいのちの伴奏者
~障害福祉の先達との対話~
著者 浅野 史郎
出版 ぶどう社
定価 1,500円
発行 2016年12月
「障害福祉は、あわれでかわいそうな障害者に、何かいいことをしてあげるものではない」 浅野史郎が厚生省障害福祉課長だったころ、障害者に「人権」ができた。たくさんの制度、活動が生まれた。ノーマライゼーション、施設解体、アメニティフォーラム、障害者自立支援法、人権懇、グループホーム。先達たちが障害者の輝くいのちに伴走しながら、障害福祉を切り開いていき、今の障害福祉がある。障害福祉の先達と浅野史郎が、障害福祉の面白さ、社会への大切さを30年前をふり返りながら語る

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