ひろげよう人権|東京人権啓発企業連絡会

書籍紹介

お薦めする人権関係図書です。書籍紹介の「内容の概略」は出版社の紹介文を引用しています。

その他

100点のほめ方
著者 原 邦雄
出版 ディスカヴァー・トゥエンティワン
定価 1,500円
発行 2020年8月28日
100点のほめ方で、人生が変わる。
50万人以上に伝えてきたメソッドをまとめた、「ほめ本」の決定版!
感染症対人類の世界史 ~感染症との戦い方は歴史から学べ~
著者 池上彰 / 増田ユリヤ
出版 ポプラ社
定価 860円
発行 2020年4月1日
これまで何度となく繰り返されてきた感染症と人類の闘い。
天然痘、ペスト、スペイン風邪……そしてコロナウイルス。
シルクロードの時代から人と物の行き来がさかんになり、暮らしが豊かになるにしたがって、感染症も世界中に広がっていった。
感染症拡大で起きたデマや差別にどう対応してきたのか
日本の天平の大疫病の時に行われた復興政策とはヨーロッパを何度も苦しめペストは、社会構造を大きく変えた
死の前では貴族も農民も平等。感染症流行が影響を与えた芸術作品たち
コロンブスの新大陸発見の裏にある疫病とは
感染症の流行が、人類に問うてきたことから、冷静に感染症と向き合う術を学ぶことができる。
生きる希望は歴史にあり!
一生使える!プロカウンセラーの傾聴の基本
著者 古宮 昇
出版 総合法令出版
定価 1,600円
発行 2020年10月9日
普段の私たちは「聞く」ことを意識しないために知らない間に人を傷つけていたり、余計な誤解を与えたりしてしまっていることがあります。また、大事な場面で「聴く技術」がないばかりに、大切な相手とのコミュニケーションに失敗してしまうこともあるのではないでしょうか。
聞く技術(傾聴術)を生活の中で生かすことができれば、人間関係を良好にし、大切な人との関係をさらに構築でき、信頼も得ることができるはずです。人とのコミュケーションが欠かせない職場や現場はもちろん、日常生活の中で活かすことができるより実用的かつ具体的な例で、わかりやすくすぐに使える「聴く技術の本」を目指します。
香港デモ戦記
~絶対に沈黙しない~
著者 小川 善照
出版 集英社
定価 860円
発行 2020年5月15日
逃亡犯条例反対に端を発した香港デモは過激さを窮め、選挙での民主派勝利、コロナウィルス騒動を経てなお、混迷の度合いを深めている。
お気に入りのアイドルソングで気持ちを高める「勇武派」のオタク青年、ノースリーブの腕にサランラップを巻いて催涙ガスから「お肌を守る」少女たち・・・・・・。リーダーは存在せずネットで繋がり、誰かのアイデアをフラッシュモブ的に実行する香港デモ。
ブルースリーの言葉「水になれ」を合い言葉に形を変え続ける、21世紀最大の市民運動の現場を活写する。
脱プラスチックへの挑戦
~持続可能な地球と世界ビジネスの 潮流~
著者 堅達 京子
出版 山と渓谷社
定価 1,500円
発行 2020年1月16日
「あなたは毎週5グラムのプラスチックを食べている。」
WWFの資料によると、年間250グラムの「マイクロプラスチック」を水や塩、海産物から摂取しています。生態系への多大な影響も報道されている中、EUでは「脱プラスチック」が企業・政治・市民を巻き込む大きなうねりとなっています。
企業の動きから市民としてできることまで、「脱プラスチック」についてわかりやすく解説します。
ステレオタイプの科学
~「社会の刷り込み」は成果にどう影響し、わたしたちは何が できるのか~
著者 クロード・スティール
出版 英治出版
定価 2,200円
発行 2020年4月6日
女性は数学が苦手、男性はケア職に向いていない、白人は差別に鈍感、年寄は記憶力が悪い……
「できない」と言われると、人は本当にできなくなってしまう。本人も無自覚のうちに社会の刷り込みを内面化し、パフォーマンスが下がってしまう現象「ステレオタイプ脅威」。
社会心理学者が、そのメカニズムと対処法を解明する。
SDGs経営の時代に求められるCSRとは何か
著者 関 正雄
出版 第一法規
定価 2,300円
発行 2018年11月
SDGsそのもの及びSDGs達成のために果たすべき企業の役割について、本質的理解に必要なポイントを重点的に解説。また、SDGs実践取り組みのヒントを16のトピックの形式でまとめた。CSR/SDGs担当者、経営者が国際的要請を経営戦略・CSR活動にどう取り込むかの指針となる1冊
ここからセクハラ!
~アウトがわからない男、もう我慢しない女~
著者 牟田 和恵
出版 集英社
定価 1,200円
発行 2018年11月
新時代を生きる老若男女ビジネスパーソン、人事部必読!
まきりえこ氏によるセクハラ実例漫画付き。
世界的なうねりを見せる#MeToo運動などより、セクハラ問題への関心が一層高まる昨今。
国内では財務省の事件をはじめ、次々に起こるセクハラ事件で、加害者サイドの関係者たちの無理解が露呈された。
また、被害者側から声を上げにくい状況もいまだに続いている。ロングセラー『部長、その恋愛はセクハラです!』(集英社新書)の著者が、セクハラの明確な線引きの認識を促す指南書
仕事と介護の両立に悩んだとき読む本
著者 山川 仁
出版 日本能率協会マネジメントセンター
定価 1,700円
発行 2018年10月
"日本社会はこれから老年人口の増加傾向が続き、ここ数十年にわたって介護の問題は家族一人ひとりに重くのしかかってくることが予想されます。 働く人びとの中には、仕事と介護の両立が難しくて、働く時間を短くしたり、いわゆる介護離職という形で転職したりする人などもいます。 ただ、実際には親の介護が必要になった人は皆、「仕事と介護の両立が難しくなるのか?」というと、決してそのようなことはありません。 本書では、仕事と介護が難しくなる事例やデータをもとに「ビジネスパーソンを初めとする働く人びとに必要な、仕事と介護の両立をするための知識と心構え」をお伝えしていきます"
パワーハラスメント<第2版>
著者 岡田 康子
稲尾 和泉
出版 日本経済新聞出版社
定価 860円
発行 2018年8月
何がパワハラで、何がパワハラでないのか? どうすればパワハラにならず、部下を指導できるのか? 言葉遣いや仕草の注意点、適切なコミュニケーションの取り方などを実践的に紹介。厚生労働省・パワハラ防止対策検討会の報告書や最近の裁判例など最新の状況を踏まえ、ケーススタディも豊富に入れて、企業現場の実態に基づいて解説します。LGBT(性的マイノリティー)への配慮など、職場で問題となる様々なハラスメントへの対応も取り上げます
HATE!
~真実の敵は憎悪である~
著者 松田 行正
出版 左右社
定価 2,500円
発行 2018年7月
「動くものはすべて殺せ」「ラット(彼ら)を駆除せよ!」 黒人、黄色人、ユダヤ人にふりかかった、人種差別の表現史。
害虫、シラミと忌み嫌われ、結婚や輸血が禁止された。サルとして蔑まれ、悪魔やレイプ犯と恐れられた人々は、残虐に殺され、凌辱された。
第二次世界大戦、アウシュビッツ、ベトナム戦争、異人種間婚姻禁止、ポスター、会話、映画、音楽……。
歴史と風俗を混在させる筆致が、当時の気配を立ち上がらせ、差別をエスカレートさせてきた手法を浮き彫りにする。現代の足場を揺さぶる、最悪の表現史。
レイシャルハラスメントQ&A
~職場、学校での人種・民族的嫌がらせを防止する~
著者 金 明秀
出版 解放出版社
定価 1,400円
発行 2018年5月
古くからの被害実態にもかかわらず日本では広く知られていない人種・民族的要素に基づくレイシャルハラスメントについて、基本的な考え方、被害の抑止・救済の活動の手がかりを、多くの具体的事例を用いてわかりやすく解説
「隔離」を生きて
~ハンセン病回復者の愛楽園ガイド~
著者 平良 仁雄
出版 沖縄タイムス社
定価 1,200円
発行 2018年5月
「温かい心」が私を変えた―
9歳で沖縄愛楽園に強制収容され、回復し退所するも再入所。正式に退所するまでに50年以上を要した。
現在、ハンセン病回復者の当事者として愛楽園でボランティアガイドをする著者の壮絶な半生と語り部としての思いをつづる
一人でもだいじょうぶ 「仕事を辞めずに介護する」
著者 越智 登代子
出版 日本評論社
定価 1,400円
発行 2017年9月
さらば!介護離職。チェックリストで自身の立ち位置に気づき、お役立ち情報で具体的な手立てを知る。働く人が抱える、「10大介護不安」は、こうすれば乗り切れる!
ダークツーリズム入門
~日本と世界の「負の遺産」を巡礼する旅~
著者 風来堂
出版 イースト・プレス
定価 1,500円
発行 2017年9月
アウシュビッツ収容所、チェルノブイリ原子力発電所、グラウンド・ゼロ、福島第一原発など、世界を震撼させた悲劇の舞台への「巡礼の旅」がいま、人気を集めている。また、数々のジャーナリストや評論家なども現地を訪れ、その論考にも注目が集まっている。実際に現地を訪れると、悲しみや嘆き、狂気、ユーモア、強さなど、さまざまな感情が醸し出す空気が漂っている。不幸な歴史の記憶を後世に伝えるために訪れておきたい、世界と日本の31カ所を網羅した入門書
神様のファインダー
~元米従軍カメラマンの遺産~
著者 坂井 貴美子
出版 いのちのことば社フォレストブックス
定価 1,500円
発行 2017年8月
日本の教科書にも掲載された「焼き場に立つ少年」をはじめ、終戦直後の広島・長崎を撮影した元米従軍カメラマン、ジョー・オダネルの生涯、反戦・反核活動を、その妻・坂井貴美子氏が綴る。オダネル氏が、40年もの長きにわたり封印してきた写真をこの世に出したのは、あるキリスト像との出合いがきっかけだった。人生を見守る神の導きと米国人としての後悔、日本人への共感に突き動かされた足跡をたどる
朝鮮人とアイヌ民族の歴史的つながり
著者 石 純姫(ソク スニ)
出版 寿郎社
定価 2,200円
発行 2017年7月
戦時下の北海道で過酷な労働を強いられ逃げた朝鮮人をアイヌの人々は匿い続けた。丹念な調査から見えてきた知られざるマイノリティの歴史。〈近代アイヌ史〉〈在日コリアン形成史〉に一石を投じる本
「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)
著者 汐街 コナ
出版 あさ出版
定価 1,200円
発行 2017年4月
仕事に追われるすべての人へ。その仕事、自分の命より大切ですか?「これ、まんま私のことだ。」「この漫画は命の恩人です。ありがとう。」「涙が自然と流れてきて止まりません。」とTwitterで30万リツイート! この漫画で助けられた人続出!
NHK、毎日新聞、産経新聞、ハフィントンポストでも紹介された 話題騒然の過労死マンガを書籍化しました。精神科医・ゆうきゆう『マンガで分かる心療内科』シリーズが監修・執筆を担当し、 過労死・過労自殺する人が「死ぬくらいなら辞めれば」ができない理由をわかりやすく解説しながら、 仕事や会社に追いつめられている人がどのようにすればその状態から抜け出し、自分の人生を大切にするための方法と考え方を描きおろしました。また、過労やうつ状態から抜け出して幸せになった人を取材して描きおろした「実録! ブラックな状況を抜け出しました」も収録。現代日本で働くすべての人に必読の一冊です
真のダイバーシティをめざして
~特権に無自覚なマジョリティのための社会的公正教育~
著者 ダイアン・J・ グッドマン
出版 上智大学出版
定価 2,400円
発行 2017年3月
・社会的強者である「特権を持つ集団」(マジョリティ集団)に属する人たちに対して、当たり前と思っている恩恵に気づかせ、社会的公正について教育するための理論および実践方法を提示する。
・マイノリティ側がいかに不利益を被っているかについては教えるが、マジョリティ側が特権によって受ける恩恵については教えていなかった。
・しかし大切なのは、マジョリティ側が労することなく得ている特権(優位性)に気づき、意識を変えることである
語り継がれた偏見と差別
~歴史のなかのハンセン病~
著者 福西 征子
出版 昭和堂
定価 6,000円
発行 2017年3月
古代から明治まで文献に記されたハンセン病に関する記述を洗い出し、いかに偏見と差別意識が根づいていったかを検証する

一覧へ戻る