ひろげよう人権|東京人権啓発企業連絡会

書籍紹介

お薦めする人権関係図書です。書籍紹介の「内容の概略」は出版社の紹介文を引用しています。

同和問題

これでなっとく!部落の歴史 続・私のダイガク講座
著者 上杉 聰
出版 解放出版社
定価 2,100円
発行 2010年10月
好評の前近代部落史『これでわかった! 部落の歴史』の続編。近現代の新しい部落史を大学での講義をもとに部落問題と人権問題との関係も視野に入れて新たに執筆。多くの史料・図表・写真を使っての具体的でわかりやすい入門書 (1)部落差別は今なぜあるのか? (2)差別までなくすつもりはなかった!? (3)部落解放反対騒擾の悲劇はなぜ (4)「非人」のゆくえと近代社会 (5)部落の経済的二極分解と就労 (6)キリスト教・自由民権運動と部落 (7)戦前の裁判と「家」制度 (8)水平社はなぜ生まれたのか (9)戦争と差別、そして新憲法(10)同和施策の進展と今後の課題
狭山事件の真実
著者 鎌田 慧
出版 岩波書店
定価 1,470円
発行 2010年4月
1963年の事件発生から半世紀近く、今も石川一雄氏の再審を求める闘いは続く。当初無実を主張しながら後に自供し、第一審死刑判決後まで女高生殺害の自白を維持したのはなぜか。石川氏が無罪であるという根拠とは何なのか。数々の新証拠を踏まえ、出獄後の長時間インタビューで事件の闇に初めて迫る衝撃作。
差別のカラクリ
著者 奥田 均
出版 解放出版社
定価 1,785円
発行 2009年10月
著者は、現代の<部落問題>理解のパラダイム、新たな解放運動のあり方などに積極かつ大胆に主張を展開。これまで積み上げてきた理論を本書にわかりやすく総合的・体系的にまとめ上げた。今後の解放理論の創造に向けた必読書。
部落問題の歴史的展開
著者 吉田 徳夫
出版 プレアデス出版
定価 2,100円
発行 2009年5月
部落問題を通してみる日本歴史の通史的研究。中世の身分制度から近現代までの形成過程と現状を考察。

一覧へ戻る