ヘイトスピーチに焦点を当てた啓発活動
法務省の人権擁護機関では、これまでの「外国人の人権」をテーマにした啓発（「外国人の人権を尊重しましょう」）に加え、下記の手法により、特定の民族や国籍の人々を排斥するヘイトスピーチがあってはならないということを、理解しやすい形で表した、より効果的な各種啓発・広報活動等に積極的に取り組んでいます。活動内容
(1) 新聞広告による啓発
(2) ポスター・リーフレットによる啓発
(3) 交通広告（駅構内広告）による啓発
(4) インターネット広告による啓発
(5) 人権教室等の各種研修における啓発機会の充実
(6) 相談窓口の周知広報の充実（「人権相談窓口」）
詳細は、以下のHPをご覧ください。
○法務省
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken04_00108.html
2015.3掲載
