ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた
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著者 斎藤 幸平
出版 KADOKAWA
定価 1,500円
発行 2022年11月2日うちに閉じこもらずに、他者に出会うことが、「想像力欠乏症」を治すための方法である。だから、現場に行かなければならない。(「学び、変わる 未来のために あとがきに代えて」より)
理不尽に立ち向かう人、困っている人、明日の世界のために奮闘する人――統計やデータからは見えない、現場の「声」から未来を考える。
お薦めする人権関係図書です。書籍紹介の「内容の概略」は出版社の紹介文を引用しています。
著者 斎藤 幸平
出版 KADOKAWA
定価 1,500円
発行 2022年11月2日
うちに閉じこもらずに、他者に出会うことが、「想像力欠乏症」を治すための方法である。だから、現場に行かなければならない。(「学び、変わる 未来のために あとがきに代えて」より)
理不尽に立ち向かう人、困っている人、明日の世界のために奮闘する人――統計やデータからは見えない、現場の「声」から未来を考える。