ぼくの命は言葉とともにある
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著者 福島 智
出版 致知出版社
定価 1,600円
発行 2015年5月3歳で右目を、9歳で左目を失明、14歳で右耳を、18歳で左耳を失聴し、光と音の世界を喪失した福島智氏。著者はまず他者とのコミュニケーションをいかに復活させ、言葉=情報を再び得ることができるようになったかを語る。苦悩の末に著者が見出した生きる意味、幸福の形は、読む者にもまた深い思索をもたらしてくれるであろう
お薦めする人権関係図書です。書籍紹介の「内容の概略」は出版社の紹介文を引用しています。
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著者 福島 智
出版 致知出版社
定価 1,600円
発行 2015年5月
3歳で右目を、9歳で左目を失明、14歳で右耳を、18歳で左耳を失聴し、光と音の世界を喪失した福島智氏。著者はまず他者とのコミュニケーションをいかに復活させ、言葉=情報を再び得ることができるようになったかを語る。苦悩の末に著者が見出した生きる意味、幸福の形は、読む者にもまた深い思索をもたらしてくれるであろう