父はハンセン病患者だった
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著者 林 力
出版 解放出版社
定価 1,600円
発行 2016年12月福岡県の同和教育運動の開拓者で、現在、ハンセン病元患者家族国賠訴訟の原告団長である著者は、ハンセン病者である父を隠しつづけた過去をもつ。父への思いと差別への恐れの間で悩み、父を公表するまでの葛藤を赤裸々に綴る
お薦めする人権関係図書です。書籍紹介の「内容の概略」は出版社の紹介文を引用しています。
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著者 林 力
出版 解放出版社
定価 1,600円
発行 2016年12月
福岡県の同和教育運動の開拓者で、現在、ハンセン病元患者家族国賠訴訟の原告団長である著者は、ハンセン病者である父を隠しつづけた過去をもつ。父への思いと差別への恐れの間で悩み、父を公表するまでの葛藤を赤裸々に綴る