猿まわし
〜被差別の民俗学〜
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著者 筒井 功
出版 河出書房新社
定価 1,995円
発行 2013年7月中世以前、猿は信仰され、馬の守り神でもあったが、猿に関わる人はなぜ差別されるようになったのか、猿まわしからさかのぼり、各地の猿地名と「呪的能力者」から探る。
お薦めする人権関係図書です。書籍紹介の「内容の概略」は出版社の紹介文を引用しています。
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著者 筒井 功
出版 河出書房新社
定価 1,995円
発行 2013年7月
中世以前、猿は信仰され、馬の守り神でもあったが、猿に関わる人はなぜ差別されるようになったのか、猿まわしからさかのぼり、各地の猿地名と「呪的能力者」から探る。