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書籍紹介

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10月の図書

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書籍名

内容の概略 著者・出版社
定価・発行
障がい者
発達障害
発達障害
日本初の「発達障害のためのデイケア」を運営する病院長が、
・発達障害とは何か?(正しい知識)
・彼らが抱えている問題は何か?(課題)
・どのように社会が受け入れていくべきか?(社会の対応)・・・を、豊富な症例をもとに、初心者にもわかりやすく解説した作品だ。事件の精神鑑定の裏側、天才(驚異的な記憶力、共感覚など)、歴史上の人物の例など、興味深い症例も盛りだくさん。新年度を控えていろいろな人との出会いが増える中、必読の一冊だ
著者 岩波 明
出版 文藝春秋
定価 820円
発行 2017年3月
その他 真のダイバーシティをめざして
~特権に無自覚なマジョリティのための社会的公正教育~
真のダイバーシティをめざして~特権に無自覚なマジョリティのための社会的公正教育~
・社会的強者である「特権を持つ集団」(マジョリティ集団)に属する人たちに対して、当たり前と思っている恩恵に気づかせ、社会的公正について教育するための理論および実践方法を提示する。
・マイノリティ側がいかに不利益を被っているかについては教えるが、マジョリティ側が特権によって受ける恩恵については教えていなかった。
・しかし大切なのは、マジョリティ側が労することなく得ている特権(優位性)に気づき、意識を変えることである
著者 ダイアン・J・ グッドマン
出版 上智大学出版
定価 2,400円
発行 2017年3月
黒島の女たち
~特攻隊を語り継ぐこと~
黒島の女たち~特攻隊を語り継ぐこと~
終戦間際の1945年、昭和20年の春―。薩摩半島南部にある知覧や大隅半島の鹿屋、串良の飛行場から、数千人の二十歳前後の若者たちが、爆弾を抱えた飛行機とともに沖縄を目指して飛び立った。自らのいのちと引き換えに、敵機に特攻するために・・・。しかしながら、6人の特攻隊員が、鹿児島と沖縄のあいだに浮かんだ黒島という小さな島に辿り着いている。黒島の人たちは、懸命に介抱した。それによって、いのちを救われた兵士たちもいた。そんな元特攻隊員と、黒島の人たちとの交流は、70年が過ぎた現在でも続いている。老いとともに途絶えていくきずな。風化される記憶。それでも、あの戦争を語り継ごうとする人たちがいる!「あの戦争から遠く離れて」の大宅賞作家が、自らのライフワークに取り組んだノンフィクション作品
著者 城戸 久枝
出版 文藝春秋
定価 1,700円
発行 2017年2月
書籍紹介の「内容の概略」は出版社の紹介文を引用しています。

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