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くらし

子育てをサポートする「次世代認定マーク」

 厚生労働省では、急速に進行する少子化の流れを変えるためには、仕事と子育ての両立支援が重要な課題となっており、次世代育成支援対策推進法(平成15年法律第120号。以下「次世代法」という。)では、仕事と子育ての両立が図りやすい雇用環境の整備等を図るため、企業において行動計画を策定・実施することとされています。
 こうした企業による次世代育成支援に向けた取り組みを促進していくため、次世代法では、行動計画に掲げた目標を達成したこと等の基準を満たす企業を認定するとともに、当該企業の商品、広告等に認定を受けたことを示す表示(以下「次世代認定マーク」という。)を使用できることとしています。

◆次世代認定マーク

 働きながら子育てできるようにするため、企業等による仕事と子育ての両立支援に対する取り組みの推進が期待されています。
 この表示(マーク)では、このような企業等による取り組みに支えられ、子どもが優しく包み育てられているイメージが表現されています。
 カラーはピンクとし、明るさ、優しさ、暖かさを表現しています。
 次世代育成支援対策の推進により、子どもが健やかに生み育てられる明るく、優しく、そして暖かい未来を目指しています。

ロゴ


◆次世代育成支援対策推進法に基づく「認定を受けた旨の表示」(次世代認定マーク)について

 次世代育成支援対策推進法(以下「次世代法」という。)第12条に基づき、平成17年4月1日から、常時雇用する労働者が300人を超える企業は、一般事業主行動計画(以下「行動計画」という。)を策定し、その旨を届け出ることが義務づけられる(労働者が300人以下の一般事業主は努力義務)。
 行動計画に基づき次世代育成支援対策を推進した企業は、行動計画に定めた目標を達成する等の認定基準を満たすことにより、次世代法第13条に基づき厚生労働大臣(具体的には権限委任された都道府県労働局長)から「認定」を受けることができる。
 「認定」を受けた企業は、次世代法第14条に基づき「認定を受けた旨の表示」(以下「次世代認定マーク」という。)を、商品等に付することができる。
 次世代認定マークにより、次世代育成支援対策に積極的に取り組んでいる企業であることが周知され、企業イメージが向上し、その企業に雇用される労働者のモラールアップや、それに伴う生産性の向上、優秀な労働者の定着等が期待される。

※厚生労働省ホームページより

(次世代育成支援対策推進法)へリンク
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/koyou/jisedai/suisin.html

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