私たちは企業の立場から人権の輪をひろげるため、人権に関するさまざまな情報を発信しています。

見聞

防災体験施設(その2)

模擬災害を体験!!

 いつどこで起きるかわからない災害。いざという時に、落ち着いて、てきぱきと行動したいものです。また、防災のための備えの大切さは、災害を経験して、初めて気がつくことがあります。模擬災害を体験しながら学べる防災体験学習施設が、各地にありますが、その中から国土交通省と東京消防庁の施設を2回にわたりご紹介します。


本所防災館(本所都民防災教育センター)

家庭のダイニングキッチンを再現した部屋で、最大震度7まで体験できます。地震のさなかには、何かにしがみついて身を守ることしか出来ません。揺れが収まったら、落ち着いて出入り口を確保し、ブレーカーを切り、火を止めることを教わります。

煙が充満した通路や部屋を、低い姿勢で煙を吸わないようにしながら手探りで通り、建物から脱出します。鍵が掛かったドアや触れると熱いドアなどの障害もあり、脱出の困難さを感じさせられます。

火事の発生を周囲に知らせるよう、大きな声で「火事だー」と叫んでから消火活動に入ります。インストラクターの声の大きさに驚かされますが、聞こえなくては意味がないので恥ずかしさを忘れましょう。

モデル人形を使って心肺蘇生などの応急手当を学びます。知っているのと、やったことがあるのとでは大違いです。

レインコート、長靴を借り、首には持参したタオルを巻いて暴風雨に立ち向かいます。まず前方から吹きつける大雨を、つぎに台風並みの強風を体験します。どちらも耐えることしか出来ず、台風の恐ろしさが実感できます。

局地的集中豪雨や津波で浸水し、水圧がかかっている建物ドアを開ける体験です。水深10㎝ならば子どもでも空けられますが、成人でも30㎝が限度で、40㎝では脱出不可能でした。水の力の強さを思い知らされます。

首都直下地震が起きた時の家族の行動(『自助』)と、地域の人びとによる助け合い(『共助』)を描く仮想現実ドラマが上映されています。

本所防災館ご利用案内
〒130-0003 東京都墨田区横川4-6-6
アクセス JR総武線「錦糸町駅」北口より徒歩10分
東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」4番出口
より徒歩10分
東武伊勢崎線・京成押上線・都営地下鉄
浅草線・東京メトロ半蔵門線「押上駅」B1
出口より徒歩10分
開館時間 午前9時〜午後5時
休館日 毎週水曜日・第3木曜日(国民の祝日に当た
る場合は直後の平日)12月28日〜1月4日
入館料 無料
URL http://www.tfd.metro.tokyo.jp/
hp-hjbskan/index.html
 
 「本所防災館」検索

他にも

立川防災館(立川都民防災教育センター)
〒190-0015 東京都立川市泉町1156番地の1
URL http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-ttbskan/index.html
「立川防災館」 検索

池袋防災館(池袋都民防災教育センター)
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2−37−8
URL http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-ikbskan/index.html
「池袋防災館」 検索

戻るホームに戻る