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見聞

杉原 千畝記念館〜千畝の足跡を巡る〜

杉原 千畝記念館  杉原千畝は1900年1月1日、父好水、母やつ、の二男として岐阜県加茂郡八百津町に生まれました。父は成績優秀な千畝が医者になるよう願っていましたが、千畝は自分の夢を追って早稲田大学高等師範部英語科予科に入学します。しかし、父の意志に反した進学だったために、家庭からの経済的支援を得られず、2年生の時に大学を中退して官費で学べる外務省のロシア語留学生となります。そこで生来の語学の才能を研いた後、外交官としての道を歩くことになります。
 千畝の生地にある「杉原千畝記念館」は、人道愛をテーマに、彼の激動の人生とその確かな意志を学べる場所です。なお、この記念館は千畝の功績を後世に伝えるための記念公園「人道の丘」の一角に建っています。

◆来館案内

・住所 岐阜県加茂郡八百津町八百津1071
TEL0574-43-2460(代)
・休館日 毎週月躍日(祝日または振替え休日の場合には翌日)、年末年始
・開館時間 9:30〜17:00
・入館料金 高校生以上/300円、小中学生/100円
・交通案内 名鉄明智駅又はJR美濃太田駅で下車、バスで八百津ファミリーセンターで下車・乗継、人道の丘で下車

◆展示コーナーのご案内

  • 千畝の生い立ち
    努力家だった少年時代の千畝に触れます。
  • 各地における千畝の仕事
    外交官としての仕事ぶりやカウナスでの決断の時に触れます。
  • 決断の部屋
    1940年当時のカウナス日本領事館執務室を再現しています。
  • ビザ発給後の千畝
    外交官を退官してからの足跡と救われた人々との再会を紹介しています。
その他、千畝が発給した「命のビザ」の展示、助かったユダヤ人難民の軌跡、千畝の生涯を映像で紹介するコーナーなどがあります。

案内図

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