私たちは企業の立場から人権の輪をひろげるため、人権に関するさまざまな情報を発信しています。

会員のCSR

障害者が活躍している特例子会社 「株式会社 京急ウィズ」

…お客様に喜んでいただける仕事を…

株式会社京急ウィズ  現在は、企業が地域社会へ貢献するうえで、障害者の雇用を創出することは社会的使命です。京浜急行電鉄が、地域社会との良好な関係を発展するためにも重要であり、京急グループ全体で障害を持つ方だけでなく、高齢者も含めた雇用の場を創出するために特例子会社として「株式会社京急ウィズ」を設立しました。
 「京急ウィズ」では親会社の京浜急行電鉄だけでなく京急グループ全体の中から障害を持つ方や高齢者が対応可能な業務を集約することで、より働きやすい環境を提供する一方、雇用の一元管理など業務の効率化をはかっています。
 具体的には次の運営方針をかかげて取り組んでいます。

ノーマライゼーション意識の徹底
生産性を発揮できる仕組み作り
職域拡大の推進と個々人の能力向上

グループでさまざまな就労の場を

 現在、京急グループ内で就労の場を確保し、知的障害者、身体障害者ならびに再雇用制度を利用している定年退職者、総数38名(内障害者20名)で「お客さまに喜んでいただける仕事をする」を目標に、駅の清掃、ホテルのバックヤードでの作業、駐輪場管理、名刺作成および布団乾燥などをおこなっています。

「ピカピカの駅」をめざして

▲「ピカピカの駅」めざして清掃作業(京急川崎駅)  駅の清掃業務ではお客さまが、いつも快適にご利用いただけるように、構内の隅々まで気を使って「ピカピカの駅」をめざしています。
 また、京浜急行沿線にある7箇所の駐輪場の管理もしています。現在は近隣にお住まいの方や、定年退職者の再雇用の職場として働いていただいております。
 この他、「品質」「早く」「低廉」をモットーとした名刺作成業務もグループ各社から注文をうけています。
 少しめずらしい業務としては「布団乾燥業務」があります。布団乾燥車2台で京浜急行電鉄はじめグループ各社の宿泊設備に出向き、布団や毛布、マットレスなど「ふっくら、ふわふわ」気持ちよく、おやすみできるように頑張っています。

家族も一緒に楽しい懇親会も

▲楽しい懇親会(京急油壺マリンパークで)  たのしく働いていただくためにはコミュニケーションの充実も欠かすことはできません。
 昨年夏には障害者の家族、就労支援センターの先生方をまじえて総勢50名程度の懇親会も開催しています。
 日頃、職場環境の雰囲気を感じることができないご家族の方々にもこの催しを大変喜んでいただけました。

 これからも楽しくみんなが共に働ける、よりよい環境をめざし、日々努力しつづけていきます。


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