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会員のCSR

人にやさしい・・・取組み(その2)

手話アニメーションソフト

Mimehand・の操作画面
「電子版 日本語−手話辞典」の操作画面
「電子版 日本語−手話辞典」の操作画面  日立製作所では、これまでに障害者のコミュニケーション支援の目的で、さまざまな研究や開発を行なっていますが、今回は手話に関する製品としての手話アニメーションソフト「Mimehand(マイムハンド)・」と「電子版日本語−手話辞典」をご紹介します。

【Mimehand(マイムハンド)・の製品紹介】
 Mimehand(マイムハンド)・は、手話アニメーションを作成・編集するソフトです。日本語を入力すると翻訳支援機能により手話単語に翻訳し、アニメーションが作成されます。また、表情や身振り、手の位置や指の形など、細かい編集が可能であり、3次元CGですので、上下・左右・背面からなど、様々な角度から手話を確認できます。日常会話で使用する約3,200語の手話単語辞書を標準で搭載しています。

【電子版「日本語−手話辞典」の製品紹介
 (財)全日本ろうあ連盟殿が編集した「日本語−手話辞典」を電子化したものです。約8,000例文を収録しており、日常使われる単語をカバーしています。Mimehand(マイムハンド)・同様、3次元CGで表示されますので、様々な角度から手話を確認できます。知りたい手話表現を索引から選んだり、単語を入力して検索することも可能です。

 更に、アニメーションのアングルや再生速度を自由に設定できます。聴覚障害者はもちろん、手話通訳者や手話サークル用の教材としてもご活用頂けます。

音声による製品紹介

音声による製品紹介 エーザイは、患者さんと生活者の皆様の喜怒哀楽を考え、そのベネフィット向上を第一義として、世界のヘルスケアの多様なニーズを充足することを企業理念としています。この理念を私どもはヒューマンヘルスケア(hhc)理念と呼び、その実現を目指して日々の仕事に取り組んでいます。

 音声による製品紹介は、hhc実現に向けて毎年公募している社内論文の提案で発足した「バリアフリープロジェクト」による検討からうまれ、1998年4月より、視覚障害者の皆様を対象として添付文書の音読情報の提供を開始しました。具体的には一般用医薬品(薬局、薬店にて購入いただける薬)の添付文書を音読したものをテープまたはCDに録音し、無償で提供しています。2003年度は、本件について、4月から12月までの9ヵ月間に約80件のお問い合わせをいただきました。そのほとんどが視覚障害者、ご本人からのお問い合わせで、CDによる全製品の紹介を希望されています。全製品の紹介をご提供させていただきますと、CDなら8枚、テープなら26巻になります。音読情報は、エーザイホームページの製品紹介ページからもダウンロードできますので、ぜひご活用いただければと思います。
http://www.eisai.co.jp/products/index.html

 また、エーザイでは弊社製品について、皆様のご質問に電話でお答えする「お客様ホットライン室」を開設しております。365日窓口を開いており、音声テープのご要望もこちらで承っています。

■エーザイ「お客様ホットライン室」
(フリーダイヤル0120-161-454、平日9時〜18時、土・日、祝日9時〜17時)


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