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書籍名

内容の概略 著者・出版社
定価・発行
浮浪児1945−
~戦争が生んだ子供たち~
浮浪児1945−~戦争が生んだ子供たち~
終戦直後、焼け跡に取り残された多くの戦災孤児たちは、どこへ消えたのか?1945年の終戦直後、焼け跡となった東京は、身寄りのない子供たちで溢れていた――全国では、12万人以上。復興と共に街が浄化され、居場所を失い歴史から“消え去った”彼らを、残された資料と当事者の証言から上野を中心に現在まで追う。戦後裏面史に切り込む問題作にして、戦争が生み出したものを見つめなおす必読の書。
著者石井 光太
出版新潮社
定価1,500円
発行2014年8月
溺れるものと救われるもの
溺れるものと救われるもの
アウシュヴィッツ生還から40年、レーヴィの自死の1年前に本書は刊行された。善と悪とに単純に二分できない「灰色の領域」、生還した者が抱える「恥辱」、人間が持つ最も恐ろしい悪魔的側面を描いた「無益な暴力」、アウシュヴィッツが風化することへの恐れを論じた「ステレオタイプ」……これらは実際に地獄を体験した者でなければ語れない。
著者プリーモ・レーヴィ
翻訳竹山 博英
出版朝日新聞出版
定価1,400円
発行2014年6月
過労自殺 第二版
過労自殺 第二版
2014年、過労死等防止法成立。近年、二、三〇代の青年や女性たちの間にも、仕事による過労・ストレスが原因と思われる自殺が拡大している。なぜ悲しい犠牲が減らないのか。初版の内容を基調にしつつ、最近の事例や労災補償の有り様の変化、歴史の検証などを新たに盛り込み、法制定後に求められる防止策と善後策を具体的に示す
著者川人 博
出版岩波書店
定価820円
発行2014年7月
袴田事件を裁いた男
~無罪を確信しながら死刑判決文を書いた元判事の転落と再生の四十六年~
袴田事件を裁いた男~無罪を確信しながら死刑判決文を書いた元判事の転落と再生の四十六年~
2014年3月27日、静岡地裁は「証拠は捏造された疑いがある」として袴田事件の再審開始を決定した。事件当時、30歳だった熊本典道は主任裁判官として関わるが、「こんな証拠で死刑にするなんて無茶だ」と異を唱えた、たった一人の裁判官だった。罪の意識に苦しんだ熊本は、裁判官を辞め、酒で体を壊し、離婚も重ね、自殺も試みる。冤罪の過程を克明に説明しながら、46年間も苦しみ続けた人間の姿に迫るノンフィクション!
著者尾形 誠規
出版朝日新聞出版
定価700円
発行2014年6月
戦後責任
~アジアのまなざしに応えて~
戦後責任~アジアのまなざしに応えて~
21世紀の日本がアジアの人々とともに生きていくためには、今なお清算されない戦争と植民地支配の責任に向き合わなければならない。1960年代以降、被害当事者たちの声に応えて「戦後責任」=日本社会の不正義の問題に市民として学者として取り組んできたパイオニア3人の軌跡を気鋭の現代史家が問う。未来のための証言と提言
著者内海 愛子
大沼 保昭
田中 宏
加藤 陽子
出版岩波書店
定価2,600円
発行2014年6月
奥さまは愛国
奥さまは愛国
いま、この国では、愛国の思想を持ち、活動にはまる女性たちが増加している。彼女たちの動機は何か、社会に望むものは何か、そして何を愛し、守ろうとしているのか。明治神宮、新大久保、幼児学校、皇居、朝鮮学校、靖国神社・・・etc
「愛国女性」たちの活動の場を訪ね、フェミニストと元・在日韓国人三世が、それぞれの視点で聞いて、考えた渾身のルポルタージュ
著者北原 みのり
朴 順梨
出版河出書房新社
定価1,400円
発行2014年2月
サッカーと人種差別
サッカーと人種差別
内容は二つの柱からなっています。一つ目は、スタジアムでこれまでどのような人種差別事件があったのか。二つ目は、選手、クラブ、観客などサッカー界は差別とどのように闘ってきたのか。
本書は、この二つの内容を時間的には世界的な選手の移動を加速した1995年のボスマン裁定以後の20年、空間的にはサッカーの本場・ヨーロッパにしぼって詳述しています
著者陣野 俊史
出版文藝春秋
定価750円
発行2014年7月
アイヌの歴史
~日本の先住民族を理解するための160話~
アイヌの歴史~日本の先住民族を理解するための160話~
アイヌの人々はいつ頃出現し、日本の支配権力や東アジアの諸国家、そしてオホーツクの文化圏など、様々な関係の中でどのように現代まで歩んできたのか。先住民族の視点から、日本史の一部ではない、一つの独立した民族の歴史としてわかりやすく描いた入門書
著者平山 裕人
出版明石書店
定価3,000円
発行2014年5月
へいわってすてきだね
へいわってすてきだね
へいわってなにかな。ぼくは、かんがえたよ。ねこがわらう。おなかがいっぱい。やぎがのんびりあるいてる。ちょうめいそうがたくさんはえ、よなぐにうまが、ヒヒーンとなく。みんなのこころから、へいわがうまれるんだね。これからも、ずっとへいわがつづくように、ぼくも、ぼくのぼくのできることからがんばるよ 詩 安里 有生 画 長谷川 義史
出版ブロンズ新社
定価1,400円
発行2014年6月
プロメテウスの罠7
~100年先まで伝える! 原発事故の真実~
プロメテウスの罠7~100年先まで伝える! 原発事故の真実~
福島原発事故の悲劇と、その後をルポした朝日新聞連載の書籍化第7弾。事故から3年以上が経過しても、いまだに次々と現れる知られざる新事実。あのとき、福島では何が起こっていたのか、そして本当の復興はいったいいつ果たされるのか、現地からの生の報告
著者朝日新聞特別報道部
出版学研パブリッシング
定価1,250円
発行2014年8月
アフリカ系アメリカ人という困難
~奴隷解放後の黒人知識人と「人種」~
AIDで生まれるということ~精子提供で生まれた子どもたちの声~
アメリカ黒人にとって人種は圧倒的な「枷」であり、断ち切れない「絆」でもあった。「黒人であること」の屈辱と誇り、苦悩と喜び、絶望と祈りが、「アメリカ黒人」を新たな民族に鍛え上げた。その諸相を八人の知識人の生き方で読み解く
著者大森 一輝
出版彩流社
定価2,500円
発行2014年3月
つながりを煽られる子どもたち
~ ネット依存といじめ問題を考える~
思いやりはどこから来るの?
子どもたちのネット依存は、LINEのようなアプリの浸透により人間関係の常時接続化をもたらし、つながり依存と新しいいじめのかたちを生むようになっている。こうした「つながり過剰症候群」に至る社会的背景と子どもたちの心理的メカニズムはどのようなものか。先生や親など大人たちのありかたも視野に入れて人間関係の変容を考える
編集土井 隆義
出版岩波書店
定価620円
発行2014年6月
正しいビジネス
~世界が取り組む「多国籍企業と人権」の課題~
思いやりはどこから来るの?
多国籍企業が各地で繰り返す人権侵害に対して、何ができるのか。国連事務総長の特別代表となった著者は、六年にわたる調査や協議を経て、国家の義務、企業の責任、被害者の救済を柱とする「ビジネスと人権に関する指導原則」を取りまとめた。その経緯をたどりながら、ビジネスの「常識」とすべきこのアプローチの意義を説く
翻訳東澤 靖
編集ジョン・ジェラルド・ラギー
出版岩波書店
定価3,400円
発行2014年5月
職場のいじめ・パワハラと法対策【第4版】
思いやりはどこから来るの?
企業・トップの方針明確化が肝要! いじめを許さない良好な職場環境のつくり方がわかる!
編集水谷 英夫
出版民事法研究会
定価3,200円
発行2014年5月
街の人生
思いやりはどこから来るの?
本書には5名のライフヒストリーが収録されています。子どものころに南米から日本に移住し、やがてゲイとしての自分に気づいた人。夜の世界でなんとか自分の生きる場所を切り開いてきた「ニューハーフ」。満州で生まれ、波瀾万丈の人生の果てに大阪でホームレスをしていた男性。さまざまな人たちが語る、「普通の人生」の物語です
編集岸 政彦
出版勁草書房
定価2,000円
発行2014年5月
思いやりはどこから来るの?
~利他性の心理と行動~
思いやりはどこから来るの?
なぜ人は他人を思いやるのか?思いやりという人間特有の感情の謎を、心理学、工学、理学、医学の一線で活躍する専門家が解き明かす
編集髙木 修
竹村 和久
出版誠信書房
定価2,000円
発行2014年3月
AIDで生まれるということ
~精子提供で生まれた子どもたちの声~
AIDで生まれるということ~精子提供で生まれた子どもたちの声~
本書は非配偶者間人工授精(AIDあるいはDI。夫以外の第三者から提供された精子を用いた人工授精)で生まれた人たちが、自分たちの体験を、自分たちの言葉で綴ったものです。AIDで生まれた人が何を思うのか、育つ家庭で何が起こっているのか等々、まずは長い歴史のあるAIDの実情に目を向け、考えてほしいと本書はつくられました。法整備に向け、この技術を社会全体がどう受け止めるのか議論するためにも必読の書です
編集非配偶者間人工授精で生まれた人の自助グループ
長沖 暁子
出版萬書房
定価1,800円
発行2014年5月
続 頑張って生きよう! ご同輩
〜定年退職した男たち〜
続 頑張って生きよう! ご同輩
中世から現代にわたるハンセン病に対する社会の対応、とりわけ1931年らい予防法以降の苛烈な終生隔離政策がもたらした差別の歴史を、ハンセン病元患者、歴史学者、社会学者、ハンセン病療養所医師、水俣病研究者などが学生に語る。
著者高齢社会NGO連携協議会
出版博文館新社
定価1,200円
発行2014年4月
パワハラ防止のための アンガーマネジメント入門
〜怒り、イライラのコントロールで、職場は変わる!成果が上がる!〜
パワハラ防止のための アンガーマネジメント入門
上司の理不尽な怒りで職場が萎縮する。怒りをコントロールすることでパワハラを防止し働きやすく成果の上がる職場にする方法を説く
著者小林 浩志
出版東洋経済新報社
定価1,500円
発行2014年2月
ハンセン病絶対隔離政策と日本社会
〜無らい県運動の研究〜
ハンセン病絶対隔離政策と日本社会
ハンセン病患者を地域からあぶり出し、住み慣れた故郷から終生出ることのできない療養所に追い込んだ、絶対隔離政策。
患者の人生を奪い、人権を踏みにじった「無らい県運動」の実態を明らかにし、現在もなお続くハンセン病元患者やマイノリティへの差別構造を考えるための書!
著者無らい県運動研究会
出版六花出版
定価2,800円
発行2014年5月
書籍紹介の「内容の概略」は出版社の紹介文を引用しています。
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