私たちは企業の立場から人権の輪をひろげるため、人権に関するさまざまな情報を発信しています。

書籍紹介

| 同和問題 | 障がい者 | 女性・性差別 | 人権全般 | 外国人 | その他 |

同和問題のバックナンバー1

書籍名

内容の概略 著者・出版社
定価・発行
差別と反逆
〜平野小剣の生涯〜
差別と反逆〜平野小剣の生涯〜
全国水平社創立に参加したただ一人の東北人、その存在は歴史から忘れ去られてきた。平野小剣は、東北出身として唯一人の全国水平社創立メンバーである。また、晩年は国家主義運動に転ずるなど、激しい時代とともに生きた。初の本格的評伝。
著者朝治 武
出版筑摩書房
定価2,940円
発行2013年01月
隣保館
〜まちづくりの拠点として〜
隣保館〜 まちづくりの拠点として〜
19世紀後半、イギリスのロンドンに起源をもつセツルメントから発展した隣保館。歴史的経過や変遷、隣保館自身の改革の足跡等、実態調査を基に検証。まちづくりの拠点として生かす機能や役割をもった、期待される隣保館のありかたを提言。
著者大北 規句雄
出版解放出版社
定価1,680円
発行2012年11月
橋下徹現象と部落差別
橋下徹現象と部落差別
橋下市長に対する差別的キャンペーンの問題点を探り、『週刊朝日』、さらに昨年10月に出された『新潮45』、『週刊新潮』、『週刊文春』を糾弾する。
著者宮崎 学
小林 健治
出版にんげん出版
定価987円
発行2012年12月
おいべっさん
おいべっさん
サヤは、徳島市在住の小学5年生。お正月、山奥で一人住まいのおばあちゃんのところに行くことに。そこで出会う自然や人間模様、人形遣いリエの出産。木偶のおいべっさんは、ただの人形なのか? 感受性豊かにつづられる物語。
著者竹内 紘子
出版解放出版社
定価1,470円
発行2012年12月
ピストルと荊冠
〜<被差別>と<暴力>で大阪を背負った男・小西邦彦〜
ピストルと荊冠
ヤクザと部落解放運動活動家の二束のわらじをはき、莫大な富と権力を握った男・小西邦彦。晩年「飛鳥会事件」で逮捕され失意の中この世を去った。その力は行政、警察、税務署、財界にまで及び権勢を振るった。約40年間、解放同盟支部長の職にあったが、次第に人生の目的は福祉事業へと変わり、老人ホームや保育園経営に邁進する。それは解放運動関係者の不祥事が続き、運動衰退の時期となぜか重なった。人生の「貧困と清濁」を体現した男の波乱万丈の生涯を描く。講談社ノンフィクション賞受賞第一作。
著者角岡 伸彦
出版講談社
定価1,575円
発行2012年10月
差別の境界をゆく
〜生活世界のエスノグラフィー〜
差別の境界をゆく
「これほど長く被差別部落に通い続けたのは、ひとに出会うためにほかならなかった」と考える著者たちが、人びとの生活世界をとおして「差別のまなざしの変化」を記録し、丁寧に読み解いたエスノグラフィーの力作。
著者岸 衞
桜井 厚
出版せりか書房
定価2,415円
発行2012年10月
部落解放運動の歩み100項
〜ビジュアルブック〜
部落解放運動の歩み100項
日本における最初の人権宣言として多くの人々に影響を与えてきた水平社宣言。部落差別撤廃と人権確立を求めた水平社の闘いは、現在の部落解放運動に脈々と受け継がれている。本書は100項目の解説、多くの写真・資料で語る。
著者部落解放・人権研究所
出版解放出版社
定価1,575円
発行2011年12月
永井荷風と部落問題
永井荷風と部落問題
独立自尊、根っからの自由人として明治から昭和を駆け抜けた永井荷風の一風変わった人生に寄り添いながら、部落差別をめぐる彼の作品の原テキストの運命を徹底追究。「差別用語」を隠したり言い換えたりすることは、歴史を削除し書き換えるものであると訴える。部落問題をめぐる今日の歪んだ問題状況への元高校長の勇気ある直言!
著者野町 均
出版リベルタ出版
定価1,995円
発行2012年3月
戦後部落解放運動史
〜永続革命の行方〜
戦後部落解放運動史
社会をゆるがした被差別部落民の闘いは何を問いかけたのか。戦後から現在にいたる運動、行政、文化などの各領域の経験を思想的に検証する俊英による、いまだ誰もなしえなかった果敢な試み
著者友常 勉
出版河出書房新社
定価1,365円
発行2012年4月
河原ノ者・非人・秀吉
河原ノ者・非人・秀吉
社会の重要な役割を担いながらも、差別に耐え、誇りを持って生きてきた人びと。中世史の観点から差別の歴史を叙述。
著者服部 英雄
出版山川出版社
定価2,940円
発行2012年4月
どん底
〜部落差別自作自演事件〜
どん底
03年12月から09年1月まで、被差別部落出身の福岡県立花町嘱託職員・山岡一郎(仮名)に対し、44通もの差別ハガキが送りつけられた。山岡と部落解放同盟は犯人特定と人権啓発のために行政や警察を巻き込んで運動を展開していったが、09年7月に逮捕された犯人は、被害者であるはずの山岡一郎自身だった。なぜ山岡はハガキを出さざるを得なかったのか−−現代の部落差別の構造と山岡の正体に鋭く迫りながら、部落解放同盟が”身内”を追及する前代未聞の糾弾のゆくえを追う。
著者高山 文彦
出版小学館
定価1,995円
発行2012年4月
部落問題の歴史的展開
部落問題の歴史的展開
部落問題を通してみる日本歴史の通史的研究。中世の身分制度から近現代までの形成過程と現状を考察。
著者吉田 徳夫
出版プレアデス出版
定価2,100円
発行2009年5月
解放令の明治維新
 〜賤称廃止をめぐって〜
解放令の明治維新
明治4年、一片の太政官布告で、穢多非人ら賤民は解放された。しかし本当に解放されたのか。解放令以前以後の、血と涙、努力と思惑の社会政治学。
著者塩見 鮮一郎
出版河出書房新社
定価1,365円
発行2011年6月
描かれた被差別部落〜映画の中の自画像と他者像〜
描かれた被差別部落 〜映画の中の自画像と他者像〜
戦後民主化にともなう差別解消への希望を込めた1948年の「破戒」から部落解放同盟自身が製作に携わった1991年の「橋のない川」まで——部落問題を扱う映画のなかに無自覚に描き込まれてきた差別意識と、それへの被差別当事者の応答や対抗のなかに、部落問題をかたちづくる社会意識のありようを探る意欲的な試み。
著者黒川 みどり
出版岩波書店
定価2,940円
発行2011年4月
部落文化・文明〜差別で失った価値群:この世界の全体像を誰も見ていなかった〜
部落文化・文明 〜差別で失った価値群:この世界の全体像を誰も見ていなかった〜
《部落学の構築をめざして》 部落問題は文明概念によってすべて解決できる。部落文化はそこから生まれた価値を示す。精神的価値、利用価値、交換価値など。それらは部落の歴史的職業、危機管理機構・「死穢」などケガレの再生・宗教的キヨメから発生した。
著者川元 祥一
出版御茶の水書房
定価8,925円
発行2010年11月
近代部落史 〜明治から現代まで〜
近代部落史
部落問題は、封建制やケガレ意識といった過去の遺物ではなく、今でも形を変えて存在し続けている。近代国家の成立以来、時代ごとに再編・強化されてきた差別構造を解き明かす。
著者黒川 みどり
出版平凡社
定価819円
発行2011年2月
被差別部落の形成伝承
被差別部落の形成伝承
全国の被差別部落を隈なく歩いている著者が、その地の人から部落形成に纏わる伝承 部落に多い白山神社と時宗、部落の強制移住、部落の産業、弾左衛門の支配、意外にも先祖は医者、神主 等を具体的な聞き取りから被差別形成の実態に探る。
著者本田 豊
出版現代書館
定価2,100円
発行2010年11月
これでなっとく!部落の歴史 続・私のダイガク講座
これでなっとく!部落の歴史 続・私のダイガク講座
好評の前近代部落史『これでわかった! 部落の歴史』の続編。近現代の新しい部落史を大学での講義をもとに部落問題と人権問題との関係も視野に入れて新たに執筆。多くの史料・図表・写真を使っての具体的でわかりやすい入門書 (1)部落差別は今なぜあるのか? (2)差別までなくすつもりはなかった!? (3)部落解放反対騒擾の悲劇はなぜ (4)「非人」のゆくえと近代社会 (5)部落の経済的二極分解と就労 (6)キリスト教・自由民権運動と部落 (7)戦前の裁判と「家」制度 (8)水平社はなぜ生まれたのか (9)戦争と差別、そして新憲法(10)同和施策の進展と今後の課題
著者上杉 聰
出版解放出版社
定価2,100円
発行2010年10月
狭山事件の真実
生き方の不平等 お互いさまの社会に向けて
1963年の事件発生から半世紀近く、今も石川一雄氏の再審を求める闘いは続く。当初無実を主張しながら後に自供し、第一審死刑判決後まで女高生殺害の自白を維持したのはなぜか。石川氏が無罪であるという根拠とは何なのか。数々の新証拠を踏まえ、出獄後の長時間インタビューで事件の闇に初めて迫る衝撃作。
著者鎌田 慧
出版岩波書店
定価1,470円
発行2010年4月
差別のカラクリ
差別のカラクリ
著者は、現代の<部落問題>理解のパラダイム、新たな解放運動のあり方などに積極かつ大胆に主張を展開。これまで積み上げてきた理論を本書にわかりやすく総合的・体系的にまとめ上げた。今後の解放理論の創造に向けた必読書。
著者奥田 均
出版解放出版社
定価1,785円
発行2009年10月
書籍紹介の「内容の概略」は出版社の紹介文を引用しています。
前へ 3 2 1 

バックナンバー

| 同和問題 | 障がい者 | 女性・性差別 | 人権全般 | 外国人 | その他 |

ホームに戻る