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書籍紹介

女性・性差別のバックナンバー1

書籍名 内容の概略 著者・出版社
定価・発行
女子漂流
〜うさぎとしをんのないしょのはなし〜
女子漂流 〜うさぎとしをんのないしょのはなし〜
あたしは、世界でたった一人のあたしの味方なんだから。
浪費、整形、ホスト・・・・・・女の業を体現し続ける作家・中村うさぎと、“女戦線”からの離脱を切に願う“隠遁女子”作家・三浦しをん。ともに女子校に育ち、だけど歩んできた道は正反対。そんな2人が、長い漂流の先に見つけたものは──。
著者 中村 うさぎ
三浦 しをん
出版 毎日新聞社
定価 1,260円
発行 2013年11月
性と柔
〜女子柔道史から問う〜
性と柔 〜女子柔道史から問う〜
バルセロナ五輪柔道銀メダリストにして気鋭のスポーツ社会学者が、女性史と柔道史をロジカルにかけあわせる。不祥事が相次ぐ柔道界、その根にある古びた性差を歴史の縦軸から解き明かす。
著者 溝口 紀子
出版 河出書房新社
定価 1,470円
発行 2013年11月
ゲイの誕生
〜同性愛者が歩んだ歴史〜
ゲイの誕生〜同性愛者が歩んだ歴史〜
歴史を知り、理論的基盤を作り、自己の存在証明を!60年代、ゲイの権利獲得の闘いが始まった。1969年6月28日、NYのゲイバーに警官隊が突入。このストーンウオール事件以来、ゲイ解放運動は街頭へ。同年齢の同性愛者、女装する者、男役と女役を演じ分ける・分けないタイプ、ホモは上下の関係、ゲイは横並びの関係、それぞれメンタリティが異なる。ホモは児童虐待に陥りかねないが、ゲイは成人間のものである。だた、異性愛が主の社会で、同性愛を表明する事は、苦難の生活を強いられる。少数派でも社会生活は多数派と同じように認められなければならない。性的少数派が存在証明を見出すために、厳しい闘いを強いられてきた長い歴史を考察する。
著者 匠 雅音
出版 彩流社
定価 2,625円
発行 2013年6月
境界を生きる 性と生のはざまで
境界を生きる 性と生のはざまで
わたしは男? それとも女? 「性分化疾患」と「性同一性障害」。
男と女、生まれたときに性別は決まっている——そう疑わない社会で、誰にも言えない苦しみを抱える当事者たち。苦悩する医療関係者、そして現実の壁。人間の根源に迫った新聞報道の金字塔が、ついに書籍化。石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞受賞(草の根民主主義部門・2010年度)、第29回ファイザー医学記事賞優秀賞受賞。
著者 毎日新聞「境界を生きる」取材班
出版 毎日新聞社
定価 1,365円
発行 2013年2月
ジェンダー論をつかむ
ジェンダー論をつかむ
女らしさとか男らしさって? 理系に男子が多いのは? 女性の総合職は少ないって聞くけど…… これらは「ジェンダー」にかかわる事柄です。本書は,あなたの常識に思わぬところから問いを投げかけます。読了後はいまより自由な世界が広がっていることでしょう。
編者 千田 有紀
中西 祐子
青山 薫
出版 有斐閣
定価 1,995円
発行 2013年3月
セクシュアルマイノリティ【第3版】
〜同性愛、性同一性障害、インターセックスの当事者が語る人間の多様な性〜
セクシュアルマイノリティ【第3版】
性教育のみならず人権問題としてのセクシュアルマイノリティ教育のためのテキスト改訂第3版。インターセックス、トランスジェンダー、同性愛などセクシュアルマイノリティが抱える問題を網羅し、当事者自身が最新の知見をもとに平易に解説した格好の入門書。
著者 池田 久美子
生駒 広
木村 一紀
黒岩 龍太郎
土肥 いつき
宮崎 留美子
編集 セクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク
出版 明石書店
定価 2,625円
発行 2012年9月
女性のいない世界
〜性比不均衡がもたらす恐怖のシナリオ〜
女性のいない世界
男女の産み分けが容易になったことや一人っ子政策などで、中国やインド……世界の至るところで男が増え続けている。その根底には英米を中心とした国際機関による恐るべき人口抑制策の存在もあった。本書は、男女比不均衡が引き起こす世界規模の社会的問題について、外国人花嫁や売春婦の人身売買・強奪、暴力犯罪や戦争の増加など、赤裸々な実話を交えてその深刻さを読者に訴えかける力作ノンフィクション。
著者 マーラ・ヴィステンドール
訳者 大田 直子
出版 講談社
定価 2,310円
発行 2012年6月
キレイならいいのか
〜ビューティ・バイアス〜
キレイならいいのか
「容姿による差別」を問題にすると「ほかにもっと大きな問題があるのになぜそんなことを」と言われてしまう。しかし、その小さな問題に、年400 億ドル(ダイエット)、180 億ドル(化粧品)が費やされ、就職差別があり、生涯賃金まで変わってくる……ともいえるし、逆に、”だからこそ”、その巨大市場が存在するともいえる。「容姿差別はしかたない。男も女も美しいほうがいいに決まっている」「見た目がすべて」という考えを公言する人間は少なくない。デボラ・L・ロードが、医療業界やメディアにおける「美のバイアス」を歴史的・文化的背景を踏まえながら検証する。「美のバイアス」の正体はいかに。
著者 デボラ・L・ロード
出版 亜紀書房
定価 2,415円
発行 2012年2月
メディアとジェンダー
メディアとジェンダー
メディアにおける女性像とメディア利用者としての女性にはどのような変化があるのか。マス・メディアとパーソナル・メディアが相互補完的に多様なコミュニケーションを生み出す現代社会において、メディアによるジェンダー固定化の側面を批判的に検討するとともに、ジェンダー変容を起こすメディアの可能性を論じていく。
著者 国広陽子
編集 東京女子大学女性学研究所
出版 勁草書房
定価 2,940円
発行 2012年1月
性別役割分業は暴力である
性別役割分業は暴力である
性別役割分業はなぜ暴力なのか。家父長制大家族から核家族へと家族形態が変わってもしぶとく残る性別役割意識を、世帯単位の社会保障制度、雇用形態・賃金の男女格差などの構造的問題と家事・育児・介護にかかわる個の意識の観点から解明。
著者 福岡女性学研究会
出版 現代書館
定価 1,995円
発行 2011年11月
女性差別撤廃条約と私たち
平和への権利を世界に
条約が実際に活かされればどのような変化が期待できるのかを考察し、日本人の視点、そして延いては、世界市民としての開発や平和の問題にも触れた充実の内容。国内、国外の最前線で多様に活躍中の執筆陣による、「女性差別撤廃条約」とは何かをまず知るために最適の書。
著者 林 陽子、加城千波、大村恵実、金塚彩乃 
出版 信山社
定価 1,890円
発行 2011年11月
〜母から娘へ〜
ジェンダーの話をしよう
〜母から娘へ〜
女の子男の子が、これから生きていくうえで、どうしても必要なことを女性学をおしえる著者が娘に語る。 ——あなたは、男はああじゃなきゃ、こうじゃなきゃ、と決めつけるようなことを、しょっちゅう言ってるよ。たとえば「男なのにけちくさい」。女の子に 対しても同じだよ。「女の子がなんであんなに出しゃばるんだろう」とか、あなたは自分で気がついてる?
著者 権 仁淑(コン・インスク)
訳者 中野 宣子
出版 梨の木舎
定価 1,890円
発行 2011年7月
「オバサン」はなぜ嫌われるか
 「オバサン」はなぜ嫌われるか
無意識に発する言葉の裏に、差別が隠れている!?オバサンという言葉が、呼ばれる側に違和感や不快感を生じさせ、呼ぶ側を躊躇させる理由はいくつかあるが、一つは〈女は若いほうがいい〉という価値観の浸透である。これは男性だけに限ったことではなく、〈若い〉と言われる女性もまた、同様の価値観を発しているのだ。本書では、女性の年齢が意味するものや女性が年齢を隠したくなる背景を検証し、さらには「オジサン」よりもはるかに多義的な「オバサン」という言葉の意味、当の中高年女性に対する社会の視線などについて多角的に考察する。
著者 田中ひかる
出版 集英社
定価 735円
発行 2011年5月
ハーフ・ザ・スカイ〜彼女たちが世界の希望に変わるまで〜
ハーフ・ザ・スカイ
今日も、同じ空の下のどこかで、女性であるがゆえに奪われている命がある。人身売買、名誉殺人、医療不足による妊産婦の死亡など、その実態は想像を絶する。衝撃を受けたニューヨークタイムズ記者の二人(著者)は、各国を取材する傍ら、自ら少女たちの救出に乗り出す。そこで目にしたものとは——。ピュリッツァー賞受賞の著者が、失われた命への慟哭と人類への祈りを込めて記した渾身の力作。
著者 ニコラス・D・クリストフ、シェリル・ ウーダン
訳者 北村 陽子
解説 藤原 志帆子
出版 英治出版
定価 1,995円
発行 2010年10月
時代を生きた女たち〜新・日本女性通史〜
時代を生きた女たち〜新・日本女性通史〜
日本の歴史を、女性を主人公に「政治」「家族」「労働」「性」「表現」「戦争・平和」で見てみたら?それぞれを編年で構成、6テーマの通史を全85項目で楽しめる。時代の分断にとらわれず、多角的な視点で再構築すると、新しい女性像、日本史像が見えてくる。卑弥呼、淀殿、篤姫、平塚らいてふ…、さまざまな女性の生きざまや人物コラムも。
編者 総合女性史研究会編
出版 朝日新聞出版
定価 1,575円
発行 2010年4月
女ぎらい 〜ニッポンのミソジニ−〜
女ぎらい 〜ニッポンのミソジニ−〜
ミソジニー。
男にとっては「女性嫌悪」、女にとっては「自己嫌悪」。
「皇室」から「婚活」「負け犬」「DV」「モテ」「少年愛」「自傷」「援交」「東電OL」「秋葉原事件」まで…。
上野千鶴子が男社会の宿痾を衝く。
著者 上野千鶴子
出版 紀伊國屋書店
定価 1,575円
発行2010年10月
女性を活用する国、しない国
女性を活用する国、しない国
先進国の中でも、女性の社会進出が断トツに遅れている日本。グローバル化を背景に社会のニーズが多様化する中、男性中心の発想では社会は閉塞するばかりだ。豊富なデータと取材により、日本の「男女平等」の実態を検証。女性の活用を進め、政治・経済の活性化に成功した諸外国の例なども紹介し、女性も男性も幸福になれる社会を展望する。
著者 竹信 三恵子
出版 岩波書店
定価 525円
発行 2010年9月
セクシュアリティの多様性と排除
セクシュアリティの多様性と排除
日本社会の伝統的な差別形態が見えにくくなっている中で、インターネットといった新しい伝達手段の普及もあって、新たな差別と排除が広がっている。本巻では、同性愛、性同一性障がいなど「セクシュアリティ」をテーマに、差別と排除の今日的形態をあぶり出す。
編著 好井 裕明
出版 明石書店
定価2,310円
発行2010年11月
ノルウェーを変えた髭のノラ
〜男女平等社会はこうしてできた〜
ノルウェーを変えた髭のノラ
イプセンの『人形の家』から130年あまり、ノルウェーはたくさんのノラたちの活躍で、世界でもトップの男女平等を実現した。男女の政治的平等を確立し、女性の社会的進出を後押ししたクオータなど、進んだ社会制度と様々な分野で活躍する女性たちの姿を生き生きと伝える。
著者 三井 マリ子
出版 明石書店
定価1,680円
発行2010年4月
男女同権は女性を幸福にしない
〜「女女格差」「少子化」を助長しているのは誰か〜
男女同権は女性を幸福にしない
人々は「少子化」を軽く見ているが、いろいろな意味で社会に大きなマイナスの影響を及ぼすことを自覚するべきだろう。男女同権を掲げ、労働市場に参画していくことに重きを置く男女共同参画ではなく、次世代への責任として老若男女共生社会をめざす、そのための少子化対策、家族政策、介護政策を急ぐべきだと思う。男性よりも他社への「共感」能力に優れているという「女の脳」がもっと活かされる社会になれば、女性はもちろん、すべての人たちが幸せになれるのではないだろうか。(本文より抜粋)
著者 山下 悦子
出版 PHP研究所
定価998円
発行2009年3月
書籍紹介の「内容の概略」は出版社の紹介文を引用しています。


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