
〜人権啓発指導者のための〜 「2007年度人権講座」開催される! |
当会人権啓発資料センターと(財)東京都人権啓発センターが共同で開催する「人権啓発指導者養成セミナー」が、2月1日、豊島区民センター(コア・いけぶくろ<東京都豊島区東池袋1-20-10>)において、153名が参加して開催されました。 今回のセミナーは、戦後GHQの一職員であるアメリカ人女性(ベアテ・シロタ・ゴードン)が「日本の女性の権利」と「全ての国民は法の下に平等」という国民平等の基本原理である日本国憲法の草案を作成し、日本政府の抵抗に屈することなく押し通し採用されるまでの活躍と、その後の男女平等を求めて闘ってきた日本女性たちを描いたドキュメンタリー映画「ベアテの贈りもの」の上映と、この作品の監督をされた藤原智子さんに講演をいただきました。 講演は、今の男女雇用機会均等法や男女共同参画社会基本法などの礎となった憲法24条が生まれた経緯と、男女平等を勝ち取るための戦後女性史が当事者の視点で再現されるこの作品を通じて、あらためて「男性女性が協力し、男女平等な豊かな文化を創造する」ことの大切さを問いかけるものでした。 (参考)
・「ベアテの贈りもの」 ・2004年作品:92分 ・「ベアテの贈りもの」製作委員会、(株)日本映画新社 製作
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