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平成17年度「就職差別解消促進月間(6/1→30)」
テーマ:なくそう就職差別、問われる企業と社会の人権感覚

 就職は、生活の安定確保や労働を通じた社会参加など、人間が幸せに生きていくうえで基本となるものであり、応募者本人の適性と能力に基づく公正な採用選考が行わなければなりません。
 しかしながら、最近、企業が面接時に応募者の本籍地や思想・信条等を聞いたり、家族の状況など身元を調べたり、といった就職差別につながるおそれのある事象が起きています。
 このため、東京都では6月を「就職差別解消促進月間」とし、就職差別をなくし就職の機会均等を確保するため、東京労働局及び公共職業安定所等と連携してさまざまな啓発活動を展開しています。

◆主な月間事業

(1)講演と映画の集い
  ・日時:6月20日(月)、23日(木)
      両日とも午後1時30分〜4時
      当日先着順受付(両日とも定員800名)
  ・場所:千代田区公会堂(千代田区九段南1-6-17)
  ・講演:「人権尊重と企業責任」
      講師 永峰 好美(株式会社プランタン銀座取締役)
  ・映画:「マイプロジェクト 総務部 栗原恵の提案」
  ※この講演会のお問合せは、産業労働局労働環境課まで。
    電話 03−5320−4649

(2)人権啓発映画の会
 東京都・(財)東京都人権啓発センター主催、東京人権啓発企業連絡会後援の「人権啓発映画の会」が、6月9日(木)東京ウィメンズプラザ(渋谷区神宮前)において開催され、約200名が参加しました。
 この「人権啓発映画の会」は、映画を通して企業や行政関係者の、人権問題の正しい理解と認識を深めるため開催されたもので、今回は「ツインズ17(セブンティーン)」「差別っていったい何やねん」「ケースで学ぶパワー・ハラスメント対応」の3作品が上映されました。





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