毎年8月は「部落解放・人権夏期講座」が開催され、高野山は“人権”の総本山となります。今年は18日から20日の3日間開催され、参加者は2,000名を超えました。世界遺産に登録された標高1,000メートルの高野山は、千年の歴史と自然の空間の中で、秋の気配を身体いっぱいに感じる最高の学習環境でした。 同和問題・人権問題の基本的な課題に加えて今後を見つめる諸課題について、経験豊富な講師から学習し、更には宿舎での討論など他では得られない交流を深められるのも、この講座の大きな特長でした。