みんなで考える人権の広場


「映画づくり人づくり」
=啓発映画の現場から=
丘乃(おかの) れい(シナリオ作家)


 
はじめに
 
世界人権宣言採択の背景
 
ある『詩』との出会いから
 
石を見つめて
 
書けなかったもう一つのこと
 
中国へ
 
故郷で
 
人の値打ち
 
すべての人が幸せになるために
 
水平社宣言とともに

○丘乃(おかの) れいさんのプロフィール
すべての人の幸せを願い“人権尊重社会”を提言し続けるシナリオ作家。1947年京都市生まれ。1985年シナリオ作家としてデビュー。高校 時代から演劇に魅せられ、結婚後、新井一氏のもとでシナリオを学ぶ。1985年及び1986年執筆の児童教育映画2作品は、ともに教育映画祭優秀作品賞を受賞。

また、近作「人にいちばん近いまち」「風と大地と梨の木と」「残照の中で」などの作品では監督も手掛ける。その他の作品として「雨の指文字」「こごりの味」「約束」「君に心のバス」など多数ある。部落差別をはじめ、社会のさまざまな差別と向き合い、その渦中の人びととの善意の出会いとふれあいから生まれる映画は、まさに、命の賛歌であり観る者の共感をよぶ。



■ バックナンバー
「子どもと人権」 吉田 ルイ子
「日本文化の深層を探る」 沖浦 和光
「男女雇用機会均等法改正を考える」 北井 久美子
「意味があるから生まれたのです」
「いのちの感受性〜いま拓かれた家族へ〜」落合 恵子
「新ちゃんのお笑い人権高座」露の新治
「路地裏の人権」田中 正人
「東京の同和問題と浅草弾左衛門」塩見 鮮一郎
「いじめと子どもの人権」坪井 節子


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