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襲う自己否定の気分です。どうして自分がいじめら れるのだろう、何が悪いのだろうと悩みます。 本来いじめには理由がないのですから、どれだけ 悩んでも原因はわからないし、思い当たった原因を自分なりに取り除こう として自分を変えようと努力してみても、いじめは終りません。 子どもたちは、そうやって自分を責め、本来の自分の姿を見失い、プラ イドをずたずたに傷つけられ、心身ともに疲れ果ててしまうのです。 それでも休むことができずに、学校へ行き続けなければならないとした ら、子どもたちが自分を救ってくれるのは、もはや死しかないと思ったと しても、いたしかたないではないかと言いたくなるのです。 |