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厚生労働省では、「妊娠・出産の安全性と快適さの確保」に向け、妊産婦にやさしい環境づくりを行うことが重要との考えで、女性が妊娠初期に外見からは妊娠していることが分かりづらいことから、周囲からの理解が得られ、妊産婦に対する気遣いなど、やさしい環境づくりを推進するため、女性が妊娠中であることを示す「マタニティマーク」のデザインを3月10日発表しました。
「マタニティマーク」とは、
@ 妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすく
するもの
A 交通機関、職場、飲食店、その他の公共機関等が、その取り組みや呼びかけ文を付
してポスターなどに掲示し、妊産婦にやさしい環境づくりを推進するもの
で、外見からは見分けがつかない妊娠初期の女性が「マタニティマーク」を付けることにより、受動禁煙防止、各種交通機関における優先的な席の確保など公共の場で役立てられることが期待されています。
マタニティマークのデザインは、次の三種類があります。
今後の普及方法等については、
@ 厚生労働省ホームページ、政府広報、ポスター等、様々の機会をとおして国民に周知
A 国土交通省、経済産業省等、関係省庁をとおして、交通機関、職場、飲食店等に取り
組みの協力依頼
B 地方公共団体等にも普及活動への協力を依頼
をおこなっていくこととなっています。
各関係機関等が普及に向け取り組む例としては、
◆「マタニティマーク」に「呼びかけ文」を付して使用する
@交通機関等での取り組み
・「座席は譲りあっておかけ下さい」
A受動喫煙の防止対策
・「禁煙にご協力下さい」「禁煙席があります」
Bエレベーター等の乗降、段差のある場所での配慮等
・「妊婦さんやお子さんを連れている方に配慮を」
などが、考えられます。
※厚生労働省ホームページ(http://www.mhlw.go.jp)等より
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