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 「交通バリアフリー法」

 お年寄りや身体障害者が、交通機関をより快適に利用しやすくするため、鉄道事業者に、駅のエレベーター設置などを義務付ける「交通バリアフリー法」が今月から施行されます。

 正式名称は、「高齢者・身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律」。5月に成立。省令など全体で、鉄道の駅・バス・航空機などの設備について具体的な整備目標が定められています。
 新設の駅の場合、利用者が1日5000人以上であれば、ホーム転落防止設備の設置、ホームまで車いすで行けるようなエレベーターなどの設置が義務づけられています。エレベーター内の広さや、通路の幅などの細かい規定もある。ただ、既にある駅などは「努力義務」になっています。

 更に、駅等の旅客施設を中心とした一定の地区における道路、駅前広場等のバリアフリー化を一体的に推進することにより、身体障害者等の自立した日常生活や社会生活ができるよう目指しています。





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