ご存じですか


耳のシンボルマーク 

 

 これは、「耳のシンボルマーク」といって、耳の形をデザインしたものです。

 耳の不自由な人は、この「耳のシンボルマーク」をブローチやペンダント、バ

ッジなどにして身に付けていることがありますが、これは、相手に耳が不自由で

あるこ とを知らせているものです。

 耳の不自由な方は、病院の待合室等で順番を待っているとき、自分の名前を呼

ばれても気がつかないことがあります。

 そのため受付で診察券を出す際に、「耳のシンボルマーク」のはいった『呼ば

れても聞こえません。手で合図してください。』と印刷されたカードを、診察券

と一緒に受付に出しておき、順番がきた時に手の合図などで知らせてもらうよう

にしています。

 また、役所などの窓口で、「会話」が必要な時は『耳が不自由です。お手数で

すが、筆記してください。』というカードを提示するようにしています。


(このマークは、(社)全日本難聴者・中途失聴者団体連合会が考案し、普及に

努めています。)


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高齢運転者標識 

1997年10月30日から、高齢者ドライバーの事故防止

を目的として、75歳以上の方が運転する乗用車に、高

齢運転者標識(高齢者マーク)を表示することになりま

した。

 このマークの表示対象者は、速いスピードについて行

くことがだんだんと困難になるなど、身体機能の低下が

運転に影響を及ぼすおそれのある75歳以上の方で、

表示すべき方が表示を怠った場合の罰則はありませんが、

表示自動車に対して幅寄せや、無理な割り込みをすることは禁止されています。

 現在の75歳以上の人口割合は6.17%(*1)で、2025年に15.6%、2050

年には18.8%に上昇することが予想(*2)されていますが、ますます高齢化が

進行する中で、高齢者も安心して運転できる環境づくりを進めるために、ハンド

ルを握るドライバー一人ひとりの思いやりが求められています。

(*1)総務庁統計局「全国総人口(1997年10月1日現在)」

(*2)厚生省国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来統計人口(1997年1月

推計)」


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