基礎知識


高齢者福祉サービス 

挿絵  国連の定義によると、総人口の中で65 歳以上の高齢者

の占める割合が7パーセントを超えると高齢化社会(日本で

は、1994年(平成4)の推定では13.1パーセント)、

更に14パーセントを越えると高齢化社会と言われています。

また、超高齢社会とは、4人に1人(25パーセント)の高齢者の割合になることを言う

とされています。

 そこで、我が国の高齢者福祉サービスの用語についてご紹介します。

デイ・サービス 介護を必要とする障害者や高齢者がフルタイムのサービスを受ける「入所型」の施設サービスに対し、生活の場を家庭におきながら、日中必要なサービスを受ける「通所型」の施設サービスをデイ・サービスといいます。高齢者に対するディ・サービスには、入浴、食事、機能訓練等があり、在宅障害者老人の自立的生活への援助、家庭の負担の軽減等を目的としている。通所できない人には訪問サービスもある。
ホームヘルプサービス ホームヘルパーが寝たきり老人のいる家庭や一人暮らし老人の家庭に行き、家事のお手伝いをしたり、介護のお世話をすることをホームヘルプサービスという。
ショートステイ 寝たきり老人や重度障害者などが、家族等の病気、出産、冠婚葬祭などで一時的に介護を受けられなくなったとき、老人ホームなどに入所して介護を受けることのできるサービス。期間は 最長2週間位まで。高齢者対象のショートステイは、1990 (平成2 )年の法改正により、それまでの老人ホーム利用型に加えてショートステイ専門の老人短期入所施設が法定化された。
ケアハウス 高齢者の住宅、入浴・食事の援助、生活相談等のサービスを提供するほか、緊急時には外部から在宅福祉サービスを導入して高齢者の生活を支える。

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