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書籍名 内容の概略 著者・出版社
雇用破壊
〜非正社員という生き方〜
定価1,785円
表紙
若い世代、中高年、女性が非正社員として直面している問題を多角的に分析。三人に一人が非正社員となっている現在の日本社会はどこへ向かおうとしているのかを解き明かす。
著者 鹿嶋 敬
出版 岩波書店
火花
〜北条民雄の生涯〜
定価900円
表紙
ハンセン病の北条民雄は文学を目ざし、『いのちの初夜』が文学界賞を受賞、ベストセラーとなる。差別と病魔との闘いのなか、強烈な個性と自我に苦悩し、23歳で生涯を閉じた民雄の絶望と愛、生の輝きを克明に綴る感動の書。
著者 高山文彦
出版 角川書店
差別とハンセン病
〜「柊の垣根」は今も〜
定価798円
表紙
ハンセン病への偏見と差別は国の隔離政策によって生み出された。本書は元患者の人生を追ったルポルタージュ。ハンセン病問題が私たちに問いかけるものを追及する。
著者 畑谷史代
出版 平凡社
ドイツの歴史教育
定価1,995円
表紙
ドイツの歴史教育は現代史に力点がおかれ、ナチ時代の負の遺産について学ぶことに多大な時間が割かれている。本書ではそうした歴史教育の内容が、戦後どのような過程を経て整えられていったかが具体的に示されている。
著者 川喜田敦子
出版 白水社
茶色の朝
定価1,050円
表紙
フランスで突然「茶色のペット以外は飼ってはいけない」という法律ができたことで起こる反ファシズムの寓話。自己主張をしない日常の中で、いつのまにか自由、安全、安心が脅かされていく。筆者はこの本を通して、思考停止でなく、考えつづけることの大切さを訴えている。
著者 フランク・パヴロフ
訳者 藤本一勇
出版 大月書店
誰も「戦後」を覚えていない
定価756円
表紙
食料難、銭湯、列車の殺人的混雑、間借り、闇市、預金封鎖、ラジオ文化など、日本の最も長かった「誰もが忘れかけている」戦後の5年間を、常識破りの視点から振り返る。1億2千万人必読の歴史教科書。
著者 鴨下信一
出版 文藝春秋
生きるのがつらい。
〜「一億総うつ時代」の心理学〜     
定価756円
表紙
"生きるのがつらい"という感覚がある現在。カウンセラーの立場から示す、反ポジティブシンキングの思想で綴る"心の処方箋"。
著者 諸富祥彦
出版 平凡社
歴史のなかの米と肉
〜食物と天皇・差別〜
定価1,575円
表紙
日本人の米に対する強い志向と肉食を禁忌とする意識は、いかに形成されてきたのか。それは、天皇制、差別、農耕と狩猟など、日本史をめぐる重要なテーマに、どのように関連しているのか、食文化の歴史を日本史研究のなかに、初めて取り上げた書。1993年初版の単行本を文庫本にしたもの。
著者 原田信男
出版 平凡社
「在日コリアン」ってなんでんねん?
定価880円
表紙
在日コリアンをテーマにした大学での講義を下敷きとしたもので、在日世界や在日コリアンが直面している課題など、在日コリアンを知るために役立つ一冊。
著者 朴 一
出版 講談社
朝鮮をどう教えるか
定価2,100円
表紙
在日問題、朝鮮問題の入門書であり、教材にも最適。豊富なイラストと写真を使い、総合的にまとめてある。在日韓国・朝鮮人の歴史と文化、現状について理解を深めるための"小事典"ともいえる待望の書。
著者 『朝鮮をどう教えるか』編集員会
出版 解放出版社
北方からきた愚者
地上生活者〈第1部〉
定価2,625円
表紙
日本の植民地時代、樺太まで流転していった朝鮮少年、愚哲の目を通して、歴史の表面から消された樺太と、サハリンにおけるスターリン時代の朝鮮人の実態を赤裸々に描いた、心を洗われる現代小説。
著者 李 恢成
出版 講談社
未成年の森
地上生活者〈第2部〉
定価2,625円
表紙
「我輩は朝鮮人である」と初恋の人に告白する養豚場の息子、愚哲少年のみずみずしい思春期。冷戦構造下の「戦後民主主義」の死角を「在日」の目を通して検証し、戦後60年と未来を見つめようとする。
著者 李 恢成
出版 講談社
年表で見る韓国の歴史
定価7,140円
表紙
韓国の歴史を一目でわかるように、年表で整理し概観する新しい歴史書。主要な史実に関しては、文章により日誌や年報のかたちで豊富な写真とともに詳細な説明を加えている。
著者 金 徳珍
訳者 藤井正昭
出版 明石書店
沖縄「戦後」ゼロ年
定価672円
表紙
第二次世界大戦で唯一地上戦を強いられた沖縄。集団自決、親子兄弟で殺し合うすさまじさ。戦後60年、今も基地に取り囲まれている沖縄にとって「戦後」といえるのか。著者は家族らの戦争体験をたどり、米軍による占領の歴史を見つめ直す。
著者 目取真俊
出版 日本放送出版協会
日系アメリカ人と戦争
定価1,890円
表紙
日米開戦当時の日系アメリカ人はふたつの祖国をもっていかに生きたのか?アメリカ邦字新聞「ロッキー時報」発行人の著者が、歴史の暗部をも照射したノンフィクション。
著者 今田英一
出版 パレード
ジプシー・ミュージックの真実
定価2,730円
表紙
持たざる民の唯一の武器、それは音楽。「ジプシー」の蔑称でよばれるロマという民は、いわれなき差別と迫害にさらされてきた。しかし、彼らの音楽は強靱な魅力に満ちあふれている。"祖国なき民"の居住地を十数カ国にわたって丹念に取材したドキュメント。
著者 関口義人
出版 青土社
医の倫理と人権
〜共に生きる社会へ〜
定価3,990円
表紙
厚生省医務局長を最後に退官した著者は、らい予防法廃止運動を先導、1996年の同法廃止に尽力した。第二次大戦中のハンセン病に始まって、精神病、難病にかかわって渦中の60年。一人の実践者の葛藤・反省からの叫び。
著者 大谷藤郎
出版 医療文化社
世界ハンセン病紀行
定価1,680円
表紙
中国、ハワイ、スペイン、インド、韓国、アメリカなどの国々を旅する中、海外のハンセン病回復者との語らいで知る、旅の喜びを綴った本。
編者 平沢保治
出版 かもがわ出版
人生に絶望はない
〜ハンセン病100年のたたかい〜
定価1,680円
表紙
隔離政策の実態をリアルに記述。若い人たちや、地元の人々とともに人生を語り、いのちの重みを感じる、ハンセン病回復者の魂の記録。
編者 平沢保治
出版 かもがわ出版
ぼくのおじさんはハンセン病
〜平沢保治物語〜
定価1,050円
表紙
ハンセン病にかかった平沢保治さんが、ハンセン病への誤解や偏見により強制的に療養所へ入れられ苦しんだことや、「らい予防法」廃止へ向けて取り組む姿を小学生向けにわかりやすい物語として表した本。
編者 船橋秀彦
平沢保治
出版 全国障害者問題研究会茨城支部
下流社会
〜新たな階層集団の出現〜
定価819円
表紙
「下流社会」とは具体的にどんな社会で、若い世代の価値観、生活、消費は今どう変わりつつあるのか。マーケティングアナリストが書き上げた、階層問題における初の消費社会論。
著者 三浦 展
出版 光文社



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