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同和問題 8

書籍名 内容の概略 著者・出版社
だまってられへん
〜今日の笑いは明日の元気
差別なんかに負けてたまるか〜
定価1,575円
表紙
今も続く差別事件や結婚差別、出身を隠し続ける苦悩などの実例をあげながら、差別を許さない全国の先輩や仲間との交流を綴る。生きる喜びと感謝、そしてユーモアをこめて贈る熱きメッセージ。
著者 松村 智広
出版 解放出版社
アイヌ民族の歴史
定価3,990円
表紙
アイヌ民族の歴史を前アイヌ文化としての擦文文化の時代から現代に至るまで、一貫して論述している本邦初の本格的な通史。また、アイヌ民族と大陸の周辺民族・国家との関係を記述した部分は、知られざるアイヌ民族の一断面を伝えている。
著者 榎森 進
出版 草風館
部落史ゆかりの地
定価1,680円
表紙
島崎藤村の「破戒」の舞台となった真宗寺、西浜水平社発祥の地など全国50ヶ所を取り上げ、部落史に関わる事件・出来事の起こった場所や人物の足跡を紹介している。比較的ポピュラーな事件や人物を中心に選定してあり、部落史の入門書として、またフィールドワークの手引書としても活用できる。
著者 宮武 利正
出版 解放出版社
世界屠畜紀行
定価2,310円
表紙
屠畜を特定の人びとに押しつけ、屠場に閉じこめてきた国は日本だけか?屠畜という営みへの情熱を胸に、日本、韓国を初めエジプト、インド、アメリカ等海外数カ国を回り、「食肉になるまでの工程」を緻密な線画と臨場感あふれる文章で伝える。
著者 内澤 旬子
出版 解放出版社
乞胸
〜江戸の辻芸人〜
定価1,995円
表紙
「ごうむね」とは、江戸初期、戦乱がおさまって天下が平定されるとともに、余剰人員となって失職した武士たちが、乞食に身を落として大道芸をなりわいとした身分の者をさす。浅草弾左衛門、車善七の支配を受けた彼らの生態を、豊富な図版とともに描く。
著者 塩見 鮮一郎
出版 河出書房新社
はじめての部落問題
定価767円
表紙
そもそも部落とは何なのか。部落差別は解消したのか。同和教育の功罪は?避けられがちで説明しにくい、なんとも摩訶不思議な部落問題を初歩から考える。深く知ることで浮かび上がるもう一つの日本。
著者 角岡 伸彦
出版 文藝春秋
映画で学ぶ被差別の歴史
定価1,680円
表紙
部落問題をテーマにした「破戒」「橋のない川」をはじめ、日本映画のなかで被差別の人びと・生活・仕事などが、どのように描かれているかを中世から現代までの歴史から綴る読み物。ドキュメンタリー映画や学習ビデオも紹介する。
著者 中尾健次
出版 解放出版社
エセ同和行為にどう対応するか
定価630円
表紙
「毅然たる態度で断りなさい」と言われても、エセ同和行為に実際はうまく対応できないケースが多い。本書は企業からの豊富な相談事例をもとにどう対応すればよいのかを担当者の立場に立って具体的に解説している
編著
北口末広
大阪企業人権協議会
出版 解放出版社
土地差別
〜部落問題を考える〜
定価1,785円
表紙
不動産売買時、「部落の土地かどうか」の問合せが後を絶たない。土地価格や校区名表示の検証などから実情を示し、差別解消への取組を提起する「土地差別」についての入門テキスト。
著者 奥田均
出版 解放出版社
被差別部落の生活
定価2,980円
表紙
近世被差別部落の人びとは地域社会の一員として、百姓や町人とは異なる分野、異なる仕方で社会を支えてきた。信州佐久地方の被差別部落史料から彼らの社会的役割と生活の実態を探り、差別の実像に迫る。
著者

斎藤洋一

出版 同成社
「人権の宝島」冒険
〜2000年部落問題調査・10の発見〜
定価1,890円
表紙
大阪府が実施した「2000年部落問題調査」の設計から分析まで携わった著者が、自らの部落解放への想いをもとに読み解いた、感動と発見に満ちたデータ探索の軌跡。
著者 奥田均
出版 解放出版社
ひぐらしのおっさん
定価 1,050円
表紙
少し不器用だが、自分の気持ちに正直に生きようとする主人公俊介。その前に、遠い昔から連綿と続く人の心の壁がたちはだかる…。同和・差別問題に鋭く斬り込んだ意欲的小説。
著者 辻 竜太
出版 碧天舎
部落差別はなくなったか?
〜隠すのか顕すのか〜
定価1,890円
表紙
被差別部落出身者は「見えない人間」になりつつあり、差別はなくなったのかというと、ネットなどではあからさまな部落差別表現がとびかう。部落差別もまた、近代社会に固有な現象であり、顕すことで、議論を深め、解決していく必要性を説いている。
著者 塩見鮮一郎
出版 緑風出版
水平記〜松本治一郎と部落解放運動の100年〜
定価3,150円
表紙
近代国家と正面から闘い、多くの受難を乗り越えて、差別に苦しむ部落の人びとに大いなる希望を与え続けた巨人・松本治一郎。「部落解放の父」と呼ばれたその峻烈な人生を浮かび上がらせた感動の評伝。
著者 高山文彦
出版 新潮社
被差別の食卓
定価714円
表紙
大阪のある被差別部落には、そこでしか食べられない料理がある。余り物を食べやすいように工夫した独自の食文化である。そこで生まれ育った筆者が、世界各地にある被差別の民が作り上げた "魂の料理"を紹介する。
著者 上原善弘
出版 新潮社
狭山事件
〜石川一雄41年目の真実〜
定価2,310円
表紙
無知と非識字ゆえに捜査官の甘言を信じ、死刑判決を受けた若者が、「三鷹事件」の死刑囚・竹内景助との出会いを契機に文字に目覚めていく。その記録は、戦後事件史の裏面をさまざまに明かしてくれる。
編者 鎌田 慧
出版 草思社
車 善七第1巻〜第3巻
定価各2,940円
表紙
表紙
表紙
江戸幕府の改革を進めた享保の時代。非人頭・車善七をめぐる数々の事件を通して、非人身分が穢多身分の支配下に固定され、より強固に幕府の支配に組み込まれていく過程を描いた時代小説。
著者 塩見鮮一郎
出版 筑摩書房
福餅天狗餅〜創作民話部落の夜ばなし〜
定価2,100円
表紙
著者が築いた創作民話の方法で、峠にまつわる部落の夜ばなしを集めたもの。たくましく、したたかに生きた人間像を描き、部落の人びとの人間性の豊かさ温かさがあふれる。奔放で豪快な挿絵も魅力的。
著者 さねとうあきら
井上洋介
出版 解放出版社
木下川地区のあゆみ・戦後編
〜皮革業者たちと油脂業者たち〜
定価1,470円
表紙
「皮革のまち」として知られる東京・墨田の木下川地区。「皮革のまち」はいかにして生まれ、どのようにして自分たちの産業を育ててきたかを、綿密な調査に基づいて明らかにした。コミュニティの息づかいが聞こえる地域史。
編者 木下川沿革史研究会
出版 現代企画室


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