| 書籍名 |
内容の概略 |
著者・出版社 |
西日本人物誌16
松本治一郎
定価1,500円
|
「部落解放の父」と呼ばれ、世界水平運動の推進者でもあった松本治一郎の生涯を、新たに発見された資料を駆使して描く。「素顔・横顔」と題したエピソードを随所で取り上げ、貴重な写真も紹介。 |
|
江戸・東京の被差別部落の歴史
〜弾左衛門と被差別民衆〜
定価2,300円
|
弾左衛門と非人頭の権力闘争、町奉行が「弾左衛門由緒書」を承認して迎えた決着、町奉行による抑圧に屈することなく非人救済を訴える弾左衛門、という一連の過程から被差別民の自治社会のありようを浮き彫りにする。 |
|
つくって学ぶ人権総合学習
〜被差別部落の仕事に学ぶ〜
定価1,500円
|
被差別部落の人々がこれまでかかわってきた仕事の中から、特に皮革、食肉、織物を取り上げている。そしてそれらに関する具体的な「モノづくり」とそこに至った経緯を通して、彼らの仕事やその思いにふれ、差別を自分の課題として学習できる一冊。 |
|
全国のあいつぐ差別事件2003年度版
定価1,400円
|
ここ一年間に発生・発覚した部落差別事件を、結婚・就職・教育・落書など分野ごとに分類し、紹介・分析する。差別根絶へ向けての法整備と人権教育を訴える。都道府県別索引付。 |
| 編者 |
部落解放・人権政策確立要求中央実行委員会 |
| 出版 |
解放出版社 |
|
地域に根ざす人権条例
人をつなげるまちづくり
定価2,000円
|
これまでの住環境改善の経験を活かし、部落内に留まらず、周辺地域を巻き込んですすめられている人権条例を具体化する「人権のまちづくり」運動。この取り組みについての研究成果と実践を、研究者・行政職員・運動家がそれぞれの立場から執筆している。 |
| 編者 |
部落解放・人権政策確立要求中央実行委員会 |
| 出版 |
解放出版社 |
|
人権のまちづくり
ガイドブック
定価1,000円
|
今後の部落解放運動の基本方針の一つ、人権のまちづくり。地域共同体のあり方を見直し豊かなつながりを築く展望と、福祉・住宅・雇用・計画などの各地の取り組みを紹介する。 |
| 編者 |
『人権のまちづくりガイドブック』編集委員会 |
| 出版 |
解放出版社 |
|
全国同和教育運動五十年の原点に学ぶ
〜教育実践の道筋と分裂を克服した教育運動〜
定価1,800円
|
1953年の結成から50年を迎える全同教運動に長年係わってきた著者が、全同教結成の直接の機運となった「西川事件」「吉和事件」、そして分裂の危機にあった第11回高知大会を振り返る。 |
|
ヒューマンライツは複数形
〜ジャーナリストの直眼斜眼〜
定価1,619円
|
ジャーナリストの鋭い視線で「人権のバブル化現象」を撃つ。人権の世紀に、いま、どう向き合うか。タブーに挑戦し続けた体験を重ね合わせながら綴る渾身のレポート。 |
|
都市下層の社会史
定価3,800円
|
歴史学の立場から近代日本の都市下層社会と部落問題について考察する。近世社会との連続性、近代化と部落問題の形成、都市スラムの分析の三つの主題について、計10本の論考を掲載。 |
|
ホルモン奉行
定価1,800円
|
ホルモンたずねて三千里!日本列島はもちろんのこと、アジア、アフリカ、ヨーロッパ、世界各国をまたにかけた、うまくて熱いルポルタージュ。月刊誌「部落解放」連載記事に大幅加筆。 |
|
おたまさんのおかいさん
定価1,800円
|
差別や貧乏にめげず、明るく逞しく生き抜いた古老たち。その聞き取りから創作した絵本に、日之出の生活・文化・仕事・芸能について易しい解説がついている。 |
| 文 |
日之出の絵本
製作実行委員会 |
| 絵 |
長谷川 義史 |
| 出版 |
解放出版社 |
|
部落差別はなぜなくならないのか
〜宮城教育大学での講義より〜
定価1,500円
|
本書は生涯を部落差別の解消のために捧げてきた一高校長の魂の記録である。教職を志望する宮城教育大学の若き学生たちに語りかけた渾身の人権教育講義であり、すぐれた同和教育入門書でもある。 |
|
土地差別問題の研究
定価5,000円
|
部落の土地差別問題はなぜ放置されてきたのか・・。不動産売買や土地価格問題を分析し、部落問題認識における新たな枠組みと問題解決に向けた「まちづくり」市民運動の可能性を論じた新分野研究の労作。 |
|
INTERVIEW
「部落出身」
〜12人の今、そしてここから〜
定価1,800円
|
「部落出身」であることは、どういうことか? 彼・彼女らは、今、何を感じ、何を見つめているのか?“部落”は変わったのか?
変わっていないのか?「部落出身」12人が語る“部落”の現在。 |
|
別冊東北学Vol.5
〜特集・壁を超える〜
定価2,000円
|
東北からの眼差しをもって日本文化を問う「東北学」の別冊版。
本書は、東北人のための部落問題入門講座、部落史研究者からのメッセージ、平野小剣を追った研究記録、さらに東北の非農業民、朝鮮人、ハンセン病患者、知的障害者など、さまざまな差別を取り上げている。 |
| 編者 |
赤坂 憲雄
森 繁哉 |
| 発行 |
東北文化研究センター |
| 出版 |
作品社 |
|
竹田の子守唄
〜名曲に隠された真実〜
定価2,200円
|
1970年代、フォーク・グループ「赤い鳥」が大ヒットさせた美しいメロディーの子守唄がなぜ「放送禁止歌」となったか。日本の三代民謡とまで言われた「竹田の子守歌」の社会的背景に迫ったドキュメント。歌のCD付き。 |
|
知っていますか?
部落問題一問一答 第2版
定価1,000円
|
1990年の初版発行以来、被差別部落の実態や状況はさまざまに変化した。同和対策の特別措置法は2002年3月末で期限切れとなった。そうした変化と新たな事例や課題をあわせ、全面的に書き直した第2版。 |
| 編者 |
『知っていますか?部落問題一問一答』編集委員会 |
| 出版 |
解放出版社 |
|
教育不平等
−同和教育から問う「教育改革」−
定価1,600円
|
著者が同和教育に携わった経験から教育改革に疑問を投げかけ、さらに親の学歴、職業、収入などの階層による学力格差を被差別部落の子どもの実相から検証し、学力低下を乗り越えるための具体的実践を示す。 |
|
「人権の宝島」冒険
−2000年部落問題調査・10の発見−
定価1,800円
|
大阪府実施の「2000年部落問題調査」の設計から分析まで携わった著者が、自らの部落解放への想いをもとに改めて読み解いた、データ探索の軌跡。 |
|
人権への教育と啓発
−囚われやこだわりの克服−
定価2,000円
|
著者が自らの経験を交えながら、同和問題を通して偏見や人権問題の根源を問い、人権教育啓発の隘路とその克服のありようを、歴史や文化の中から問い求める。 |
|