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同和問題 4

書籍名 内容の概略 著者・出版社
屠場文化
〜語られなかった世界〜
定価2,400円
表紙
差別のまなざしにさらされてきたがゆえに、そこにありながら見ることのなかった「屠場」、見ることを避けてきた「屠場」について紹介している。
彩り豊かな技術と伝統、食肉文化を支える人たちの生活史、「屠場」の歴史と現在を描き出している。
編 者 桜井  厚
  岸   衞
出版 創 土 社
生活の設計
定価1,400円
表紙
大宮のと蓄場で働く人々を主人公に、と蓄場の職場の模様や、職場にまつわる周囲のさまざまな反応を描く。筆者自らの体験を小説化した、新潮新人賞受賞作。
編 者 佐川 光晴
出版 新 潮 社
部落の歴史像
 〜東日本から起源と    社会的性格を探る〜
定価2,600円
表紙
被差別部落民とは「最下層に位置付けられ差別された」と常に受動態で語られるべき存在なのだろうか…。運動と研究の日々の中で抱いてきた差別感に満ちた部落像への疑問。部落史の見直しが進む中で、東日本の史料を集大成し平易に読み解く誠実に部落の実像に迫った書。
著者 藤沢 靖介
出版 解放出版社
解放運動の再生
〜共に闘ってきた人々へ〜

定価1,600円
表紙
長年、部落解放運動に携わってきた著者の闘いの回想と今後の運動のあり方を提言。
著者 小森龍邦
出版 明石書店
部落差別を克服する思想
〜どうしてそこに部落がある
と思いますか?〜

定価2,000円
1999年に発表した「関係性の論理」に加筆したもので、部落の歴史や文化・現状だけでなく周辺のそれらを見ることで両者の関係性やケガレ観から差別のメカニズムを説く。
著者 川元祥一
出版 解放出版社

福田村事件の真相
〜歴史の闇にいま光が当たる〜

定価500円

関東大震災直後の千葉福田村(現、野田市)の利根川で、香川からきた薬売り一行15人が地元自警団に襲われ、幼児や妊婦を含む9人が殺害された。70数年経た今、事件の背景、その後の動きを掘り起こす報告集。

編集 千葉福田村
発行 事件真相調査会

2000年版
全国のあいつぐ差別事件

定価1,600円
2000年に発生・発覚した全国の差別事件のうち、事実関係が明確で、典型的な事件をもとに編集している。
出版 解放出版社

「日本歴史の中の被差別民」

定価2,000円

網野善彦、宮田登の各氏ら八人の歴史研究者の講演をまとめ、差別発生メカニズムを探る。
差別発生の起源を探る試みや、中世を中心に被差別民の実相を明らかにする。

編者 奈良人権・部落解放研究所
出版 新人物往来社

山中の昔といま
−くらし・語り−

定価800円

埼玉県東部に位置する山中の歴史や言い伝えをまとめたもの。むらの生活を伝え、差別と厳しく向き合って生きた先輩達の教訓。

編集 埼玉県部落解放研究会
出版 埼玉県部落解放研究会

「部落史」論争を読み解く
−戦後思想の流れの中で−

定価2,000円
戦後に発表された賎民史・部落史に関わる主要論文の分析と評価を柱としているが、それを「読み解く」にあたって、その段階における時代思潮の推移と歴史認識の方法の変遷を同時に論述する。
著者 沖浦和光
出版 解放出版社

ルポ
現代の被差別部落

定価580円

長野県に散在する被差別部落に焦点をあて、15年にまたがる取材を通じて、生々しい差別の実態と人々の息づかいを伝え、部落解放を世に訴える。

著者 若宮啓文
出版 朝日新聞社

よみがえる部落史

定価各1,800円
日本史の進展、そして世界史の中で日本の差別問題を捉える試みの広がりを通して、「近代政治起源説」では語りきれない問題点を史実をもとに解明しようとする。
著者 上杉 聰
出版 社会思想社

最後の弾左衛門
−第1巻 大いなる野望−

定価各1,800円
−第2巻 遥かなる狼煙−
徳川幕府直属の支配下にあって、身分社会の秩序を一身に担わされた弾左衛門。最後の弾左衛門直樹の波瀾の生涯を描いた被差別民衆史。感動の劇画。
作画 清水おさむ
清水ひろ子
出版 批評社

人の世に
生きて、生かされて
−部落差別と闘い、病いと闘う−

定価2,000円
部落解放運動の途上で突然襲った病魔。家族と仲間に支えられつつ、差別と病いに立ち向かう向井正(大阪人権博物館館長)の半世紀。
著者 向井 正
出版 解放出版社

近世身分と被差別民の諸相
−部落史見直しの途上から−

定価 1,900円
部落の起源とは? 身分制度とは? 近世部落の生活や人口の実態は? 部落史をめぐる論点にアプローチし、近世部落の実像を解明する最新の論集。
著者 寺木伸明
出版 解放出版社

部落問題のパラダイム転換

定価 2,500円
差別のあり方が変化していて、従来の「部落問題」の枠組みではとらえられなくなってきた。ここでは、従来の「部落問題」のとらえ方を一旦壊して、新しい理論の再構築を試みた。
著者 野口道彦
出版 明石書店

―人権教育をひらく―
同和教育への招待

定価 2,000円
「学校ではじめて同和教育にであった」若者が増えているが、かれらの「同和教育」のイメージは必ずしもよくない。本書は「より良い同和教育の為に」を課題として執筆された。
著者 中野睦夫
池田 寛
中尾健次
森 実
出版 解放出版社

新聞でみる部落問題
―2000年版―

定価 2,000円
1999年の一年間に、全国の新聞に報道された部落問題関係の記事をひろい出し、276件を収録したもの。
著者 部落解放・
人権研究所出版
出版 解放出版社
至高の人 西光万吉
−水平社の源流・わがふるさと−
 
定価 1,900円
奈良県御所市。この水平社の地に育った著者が、創立者や古老からの聞き取りを通して、西光万吉等水平社の群像と歴史の真実 に迫る。
著者 橋國臣
出版
人文書院
唄で命をつむいで
−部落のおばあちゃん、 母、そして私−
 
定価 1,700円
部落のおばあちゃんの語り、唄で織りなす「私」につながる女の一生。
著者 ただえみこ
出版
青木書店


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