| 書籍名 |
内容の概略 |
著者・出版社 |
フェミニズムが問う仏教
教権に収奪された自然と母
定価2,100円

|
日本の自然観は権力(仏教)に収奪されてきた。仏教はそのシステムを教権により行ってきた。セクシュアリティーをキーワードとし差別性を形成してきたこの国の文化と仏教と性を問う。
|
著者 原 淳子
出版 三一書房
|
<近代家族>を超える
-非法律カップルの声-
定価2,500円

|
私たちが普遍的と思いこんでいる家族のあり方が、実は歴史的に形成された近代家族の一形態にすぎない。非法律婚のライフスタイルはその近代家族を超える試みといえる。
|
著者 吉積京子
出版 青木書店
|
娘に語る祖国
「満州駅伝」
従軍慰安婦論
カッパハードカバーシリーズ
定価 900円
|
人間の残酷さ、卑劣さ、戦争の
悲惨さを描きながら希望を持って
生きることの大切さを父は娘に訴
える。 |
著者 つか こうへい
出版 光文社
|
アジアの女たちと宗教
定価 1,700円
|
「女たちのアジア」といわれるほ
ど女性が宗教共同体を支えるアジア
で、大きな変化と拡散が起きている。
各宗教ごとに女性達の生の声を交えな
がら分析。 |
著者 山下 明子
出版 解放出版社
|
キャンパス 性差別事情
ストップ・ザ・アカハラ
定価 1,500円
|
従来聖域と思われたアカデミズ
ム。しかしそのために特権的な「
自治」を享受してきたアカデミズ
ムが、その体質のためかえって構
造的に深刻な性差別を再生産して
いる事実を明かす。 |
著者 上野千鶴子
出版 三省堂 |
裁判の女性学
女性の裁かれかた
定価 1,800円
|
裁判は客観的・中立的なようで実
は、ジェンダーの面からチェックさ
れることは少なかったのではないだ
ろうか。 |
著者 福島瑞穂
出版 有斐閣 |
企業のセクハラ対策最前線
定価 1,300円
|
アメリカの現状と法制度、日本の現
状(判例中心)、セクハラとは何
か、セクハラ対策、先進企業の対策
最前線、関連資料等。 |
著者 山田秀雄
田中早苗
出版 ジャパン・
ミックス |
女性学の挑戦
家父長制・ジェンダー・
身体性へ
定価 2100円
|
ステレオタイプ的な「女らしさ」
や「母性」意識の鎧を脱いでいく
ことの方が子供達との関係で「い
い感じ」に変わるきっかけとなる
こともあると論じている。 |
著者 金井 淑子
出版 明石書店
|
森と魚と激戦地
定価 2600円
 |
太平洋戦争時旧日本軍の侵攻で
被害を受けた南太平洋の島の人
々が当時を回想し、戦争の犠牲
となった女性達に焦点を当て
る。 |
著者 清水 靖子
出版 北斗出版 |
法女性学のすすめ
第4版 女性からの法律への問いかけ
定価 1800円
 |
現在の法律でさえ、性差別を前
提とした規定が残っている。
第4版では、セク・ハラと男女雇
用機会均等法の改正への動き等。
|
著者 金子 清子
出版 有斐閣 |
アジアの子どもと女性の社会学
定価 2730円
 |
フィリピン、マレーシア、タイか
らのレポートを含む論文集。開発、
発展を子ども達・女性達を巡る状
況から解き明かす。 |
著者 萩原 康生
出版 明石書店 |
男性支配の起源と歴史
定価 3873円
 |
家父長制に組み込まれた女性の奴
隷の起源と歴史を明らかにする。 |
著者 ゲルダ・ラーナー
奥田 暁子 訳
出版 三一書房 |
愛と性と母権利
定価 2940円
 |
父権利と母権利の双方の原理を統
合し、男性と女性のよりよい人間
関係の構築と真の共生のあり方を
探る。 |
著者 エニリッヒ・フロム
出版 新評社 |
セクシュアルライツ
人類最後の人権
定価 1890円
 |
万人の心身の解放と自律をめざす
性の教科書。 |
著者 山本 直英
出版 明石書店 |
女性の人権と現代社会
定価 3255円
 |
二つのキリスト教系大学の研究機
関が主催した国際シンポジウムの
記録。 |
著者 上智大学 &
I.C.U
出版 明石書店 |
日本女性史
定価 1906円
 |
女性の手による「女性史」
あらゆるジャンルにまたがり、
入門書としては適切。 |
著者 脇田 晴子 他
出版 吉川弘文館 |
女の子は学校でつくられる
定価 2800円
 |
性差別は生徒にどんな影響を与
えるのか、どんな現象となって
現われるのか、卒業後の後遺症
は...
膨大なデータによる検証と指摘。 |
著者 マイラ&
デヴィッド
・サドカ
出版 時事通信社 |
『沖縄の女たち』
定価 1880円
|
極東軍事の要石から平和と
共生の島づくりへ。いま沈
黙を破って語り始めた女性
たちが、共に生きる新しい
未来を紡ぐ。
|
著者 高里 鈴代
出版 明石書店 |
『女性差別撤廃条約の研究』
定価 14000円
|
1967年、国連総会での女性
差別撤廃宣言から、1995年、
北京女性会議までの歩みを
豊 富な資料を基に検証をして
いる。 |
著者 山下 泰子
出版 尚学社 |
『きっと変えられる性差別語』
定価 1500円
|
メディアで使われている性差
別語の具体例を取り上げ、ど
こが差別的か、どう言い換え
るかを提案している。
|
著者 上野 千鶴子
出版 三省堂 |