バックナンバー

人権全般 10

書籍名 内容の概略 著者・出版社
差別論
〜偏見理論批判〜
定価2,940円
表紙
従来の偏見や差別意識に関する理論を批判する立場から、「三者関係モデル」「他者の客体化」「われわれ」と言った新たな概念を導入することで、「差別はなぜ起こるのか」「どうしたら差別はなくなるのか」という問いに正面から答える実践的な理論書。
著者 佐藤 裕
出版 明石書店
人権を疑え
定価714円
表紙
世に人を黙らせる言葉がある。平和、民主主義、そして人権。だが、それらは果たして本当に正しいものなのか。巷に横行する愚昧な言論をわらい、あらゆるタブーを排し、真実を口にしよう。「人権」に真っ正面から挑む、人権論の再構成の試み。
編著 宮崎哲弥
出版 洋泉社
そして殺人者は野に放たれる
定価1,470円
表紙
心神喪失、心神耗弱により、多くの凶悪犯が不起訴になり、あるいは減刑されている。凶悪事件被害者の人権、精神障害者への偏見、刑法の不備などを鋭く突いたノンフィクション。
著者

日垣 隆

出版 新潮社
格差社会をこえて
定価 504 円
表紙
勝ち組、負け組と貧富の二極分解が進行している。生活者こそがすべての指標と考える著者が、いま急速に進む格差の拡大に警鐘を鳴らし、人間的な連帯を創っていく道をさぐる。
著者

暉峻淑子

出版 岩波書店
歴史のなかの人権
〜アジアの世紀をめざして〜
定価2,415円
表紙
日本の歴史と文化を、とりわけ古代東アジア史のなかで検討してきた著者の、人権文化の創造、古代の朝鮮と日本の文化、いのちの尊厳など、人権問題に関する論稿を収録、単行本したもの。
著者

上田正昭

出版

明石書店

「死ぬ自由」という名の救い
〜ネット心中と精神科医〜
定価1,680円
表紙
脱社会化した若者たちと10年も付き合ってきた著者は、自殺した友達の言葉を無駄にしたくない思いから本書を著す。年間自殺者3万人超の今日、マスメディアも精神科医も伝えなかった自殺の現実をつぶさに描く。
著者

今一生

出版

河出書房新社

遺言のつもりで
〜伊都子一生語り下ろし〜
定価2,940円
表紙
旗を振って婚約者を戦争に送り出したことを今なお厳しく批判し、権力に対して激しい怒りを辞さない筆者。身に病を引き受けながら、最も弱い者としての視線を一貫して保ち続けた半生。それが、我々への“遺言”。
著者

岡部伊都子

出版 藤原書店
メディアを人権からよむ
定価1,575円
表紙
30年以上にわたりニュース報道に携わってきた著者による「人権ニュース解説」。1996〜2005年の社会の動きを「人権」という角度からとらえて、部落問題や人種問題、平和、組織の倫理について考え、改善への道をさぐる。
著者

中川健一

出版 解放出版社
サウジアラビア
〜変わりゆく石油王国〜
定価819円
表紙
人権問題ということでパレスチナ問題が話題になることも多い。しかし、この問題を語るには、中東と世界の関連を知らなければ本質が見えない。この本により、ほんの一部分ではあるが、サウジアラビアの実態を知ることができる。
著者 保坂修司
出版 岩波新書
「ニート」って言うな!    
定価840円
表紙
なぜ、「ニート」について誤った概念が、かくも支配力を持つようになったのか。「ニート」を若者自身やその家族の問題として捉え、社会の危機のように報じていることへの理不尽さや危険性について問題を提起。
著者 本田由紀
内藤朝雄
後藤和智
出版 光文社
アルジャジーラ
〜報道の戦争〜
定価2,415円
表紙
ひとつの意見があれば、また別の意見がある。これがアルジャジーラの報道姿勢。民主主義とは何かを強く考えさせられる。また、世界で最も人権が侵害されている地域の一つである中東について知る一助となる一冊。
著者 ヒュー・マイルズ
訳者 河野純治
出版 光文社
尊厳
〜半世紀を歩いた「花岡事件」〜
定価3,360円
表紙
60年前に起こった花岡事件。和解が成立したが、今も真の解決には至っていない。本書は中国で報告文学大賞を受賞した作品の邦訳。事件の評価や生存者たちの人生が戦後の歴史に翻弄される様を膨大な証言をもとに描いている。
著者 旻子
編者 「私の戦後処理を問う」会
訳者 山邉悠喜子
出版 日本僑報社
日弁連人権侵犯申立事件警告・勧告・要望例集(1)〜(5)
定価 各9,975円
表紙
1950〜2004年の日本で、人権問題の最前線に立って活動してきた日本弁護士連合会が編集した、歴史的・社会的意義のある人権侵犯事例集。
編者 日本弁護士連合会人権擁護委員会
出版 明石書店
問い直す差別の歴史
〜ヨーロッパ・朝鮮賎民の世界〜
定価1,785円
表紙
中世ヨーロッパでは、職業差別、非キリスト教のユダヤ人・ロマへの賎視などがあった。朝鮮では「白丁」が、日本では被差別部落出身者が差別を受け、賎視されていた。本書は、「洋の東西を問わず、歴史のなかの賎民はどういう存在であったか」を追い求め、差別とは何かを考える。
著者 小松克己
出版 緑風出版
裁判と人権
〜平和に、幸福に生きるための法律ばなし〜
定価2,310円
表紙
「靖国訴訟」「水俣病関西訴訟」「在日参政権訴訟」の担当弁護士が、私たち一人ひとりの生命までも左右する、知っているようで知らない法律の基礎から実情、意義、真髄、あるべき姿までを具体的に解き明かす。
著者 大川一夫
出版 一葉社
アメリカ発 グローバル化時代の人権
定価3,150円
表紙
9.11テロ以後、愛国者法やテロ対策の名の下で人権侵害が頻発する米国。その中でアメリカ自由人権協会の闘いを、姉妹組織の自由人権協会が自らの活動とともに紹介。グローバル世界における自由のあり方を考える最良の入門書。

編者

社団法人自由人権協会
出版 明石書店
国家の罠〜外務省のラスプーチンと呼ばれて〜
定価1,680円
表紙
「鈴木宗男事件」に関し、逮捕勾留され、有罪判決を受けた外交官本人がこの事件と勾留生活を語った。国家による人権侵害を告発している。
著者 佐藤 優
出版 新潮社
日本の刑務所
定価735円
表紙
日本の刑務所の実態について紹介し、受刑者の処遇の問題点を検討している。
著者 菊田幸一
出版 岩波書店
パレスチナから報告します
定価2,520円
表紙
イスラエル人ジャーナリストが、現地に居住し、パレスチナの1997年から2002年までの状況を報告する。新聞報道などからは伝わってこない現実が伝わる。
著者 アミラ・ハス
訳者 くぼたのぞみ
出版 筑摩書房
人権相談テキストブック
定価3,675円
表紙
相談の背景にあるさまざまな人権問題の基礎知識、相談・面接の心得や技法を、第一線で活躍する26人の執筆者が解説。人権相談に携わる人の必読書。
編者 北口末広村井 茂
出版 解放出版社
別冊宝島「中国・韓国の歴史教科書」に書かれた日本
定価900円
表紙
マスコミで騒がれている「反日教育」は本当に行われているのか、中国と韓国で使われている教科書を入手し翻訳。特定の立場から書かれた解説本より、実際に使われている教科書の方が真実を雄弁に語ってくれる。
編者 別冊宝島編集部
出版 宝島社
獄窓記
定価1,575円
表紙
著者が秘書給与事件で実刑判決を受けた経緯と獄中の体験を描いている。障害者支援の真の実践とは何かといった点についても示唆がある。
著者 山本譲司
出版 ポプラ社
フリーターとニート
定価1,995円
表紙
フリーターとニートの実態を示し、若者への就業支援のあり方を考える。なぜ就業できないのか、なぜニート状態なのか、背景と原因を探る。
編者 小杉礼子
出版 勁草書房
金香百合のジェンダーワークショップ
定価1,890円
表紙
金香百合の「自尊感情栄養理論」などに基づいた、ジェンダーや生き方についての学びの場づくり、学びを活性化させる方法などを具体例で分かりやすく解説。
監修 金香百合
浮穴正博
出版 解放出版社
怒ろう
定価1,050円
表紙
怒ることはとても大切なこと。怒りは自分を大切にしようとする気持ちの現れ。自分の中の「おこりんぼう」と仲良くするためのヒントを示す、素敵なイラスト入りの絵本。
著者 パット・パルマー
訳者 Disk PotatoHouse
出版 径書房
自分を好きになる本
定価1,575円
表紙
社会の中のさまざまな問題を解決する糸口は「自分を好きになること」。若い人たち向けにアサーティブを紹介した本で、やさしい言葉で書かれている。長期にわたるベストセラー。
著者 パット・パルマー
訳者 eqPress
出版 径書房
レンズに映った昭和
定価714円
表紙
戦後社会の"負の昭和史"。中国残留孤児、戦争花嫁、ヒロシマの被爆者など、大戦で深い傷を負った人々を、30年以上取材しつづけた著者の集大成作品。
著者 江成常夫
出版 集英社


10 11 12
同和問題 障害者 性差別 人権全般 外国人 その他